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2013年 03月 31日 ( 1 )


2013年 03月 31日

NZ釣行 エピソードⅢ(2)

Hurunui River
全体の旅行期間は2週間を予定していたが、
現地での移動時間や天候不良な場合も考えるとそんなに長いようでもない。
なので、現地で川を選んでる時間はもったいないので、
事前に行きたい川をピックアップしてから現地入りした。

釣行場所は過去2回同様、南島オンリー。
行ったことのある川、無い川を幾つか選び、あとは現地での天候次第。

午前中昼前にクライストチャーチ国際空港に到着し、面倒な税関手続き。
キャンプ道具や釣り道具を持ち込んでいるので、検査官によるが結構入念に調べられる。
過去2回は特に問題なかったが、今回はマテリアルを没収されてしまった。
没収品はCDC、羽毛の芯のカスがいけなかったようだ。
バルク品でたくさん入っていたのだが、その分カスも多かった。
ほとんど使ってなかったのに。
現地で使わないことにする、空港で預け帰国時に回収すると言ってもダメ。
いったい全体どういう汚染が考えられるのだ?
と訴えるもジジィの検査官は聞く耳を持たない。
現地で巻こうと考えていたので持ち込んだが、結局巻くことは無かったので持込損(笑)。
外へ出ると風が強くて時々雨が混じるといったあまり嬉しくない天候。
おまけに雹も降ってきて、一気に哀しい気分。

空港近くの安レンタカー屋で車を借り(日/NZ$41)、
市内の大型スーパーで当座の食料品、日用品を買い漁る。
釣具屋でライセンスとラバーソールのウェーディングシューズを購入。
ライセンス料は年々高くなっているようで(WholeでNZ$120)、
10年前は24時間、48時間、1週間と細かい料金設定があったが、
今はない。
ウェーディングシューズはフェルトソールが禁止なので日本からは持ち込まず、
現地購入の方が安いのが見つかるハズだと思ったが、そうでもなかった(NZ$140)。

とりあえず必要なものはひとまず揃ったので、まずは北へ向かうことにした。
行き先はHurunui River。

クライストチャーチ北部にあるWaiparaから上流部へ向かう。
その昔、N君に1度案内された川だが、
ことあるごとにその川の上流、Lake Sumnerアウトレットを勧められたので
気になっていた川のひとつ。
今回は湖付近でキャンプして釣り歩いてみようと思い行ってみた。

途中で見た感じでは以前と変わらぬ流れのように見えた。
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しかし川へ降りて愕然。
Didymo汚染の川は事前に調べてあったが、行ったことのある川だったし、
そんなに酷くはないだろうと高をくくっていたがそうでもなかった。
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失敗した!

しかし、ここまでの時間を考えるとすぐさま移動、
というわけにはいかない。
対岸の支流が清らかに見えたので、重い流れを横断。
ラバーソールは初めてなので、重い流れでの渡渉は少々緊張感があったが、
何とか横断し、1時間程釣り上がるも魚影はなかった。
水も河床も物凄く清らかではあったが・・・。

途中、キャンプするにはサイコーの場所があったことを考えると
ヒッジョーに移動したくない気分であった。
しかし、このDidymo汚染の川でマス探しに数日費やしたいか?

答えはNo。
撤収を決意。

時間はまだ15時を回ったところで日没まではまだまだ時間があった。

Hurunuiでのキャンプが無くなったので、予定より早めに北部へ進むことになったが、
そんなに距離は稼げないので、途中のDoubtful Riverを攻めることにした。

「疑わしい川」、ちょっと名前に不安はあるが、
幹線道路の反対側から流入している川だったのでアクセスは容易じゃない
→釣り人があまり入っていない
という思惑が選んだ理由。

しかし、対岸に渡ると砂地にはくっきりとウェーディングシューズの足跡が・・・。
しかも比較的新しい・・・。

その日はアクセスの下見にとどめ、釣りは明日にした。
釣行1日目は無駄足に終わった。
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by mizkichi | 2013-03-31 13:51 | @fishing