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水ルポ

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2018年 09月 16日

現行販売中のi Pod Touchは既に第7世代なのか?

携帯音楽ガジェットとしてiPodは第4世代、第6世代と使ってきたが
最近は電池が怪しく、常に充電し続けていられる環境でないと使えない機器になりつつあり
もっぱら車専用の音楽プレーヤーとしての利用がほぼ、であった

しかし、その車での使用中でさえ、突然接続が解除されたり
少し怪しい動作をするようになってきたので
完全に壊れる前に買い替え検討を
と探してみると

なんと!

iPodクラッシックは2014年に既に販売終了!

今はシャッフルもナノも販売終了し、iPodタッチのみ販売

クラッシックの2014年当時の販売価格は2万前半であり
現行販売のタッチは3万5千円以上…

しかも容量はクラッシック160Gに対して
タッチは最大128G…

しかし、iTunesの使えるガジェットはiPhoneを除けば
タッチしかなく、まぁWi-Fi環境ならネットも使えるようだし
ネットサブ機として使えるかも?
と購入しようか思ってきたが、
現行販売中のタッチは第6世代
第6世代は2015年に登場して以来更新が途絶え
2018年こそ第7世代が販売?
とか予想している記事も目に付き
購入に色々迷いが生じ…

携帯音楽プレーヤーとしてはウォークマンもあるしな~

とはいえ、本日買ってみました!

起動させて設定していくと
アップルIDにログインせよと出たので
ログインすると、スマホの方にアップルから確認のメールが着信

現行販売中のi Pod Touchは既に第7世代なのか?_e0098223_18212297.jpg

あれ?
このタッチは既に第7世代なのか?
売り場には第6世代として販売されていたが…

アップル社としては既に第7世代という位置付けなんでしょうかね?

スマホはアンドロイドなので
iPhoneと同じアイクラウドのタッチは
画面が小さいからか
まぁ、正直なかなか使いずらく
当初の目的通り、携帯音楽プレーヤーとしてのみの
活躍になりそうですw


by mizkichi | 2018-09-16 18:26 | @gear


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