タグ:道具 ( 34 ) タグの人気記事


2013年 02月 02日

ULへの道

2010年に購入したTHFのドットシェルジャケット

気に入り過ぎて着まくって洗濯しまくってたら
昨年の初冬には首の襟の部分のコーティングが剥がれてきてしまった。

そのままだとどんどん広がりそうだったので、
とりあえずスーパーXで剥がれた部分をコーティングしてみたが、
完全に乾いているにも関わらず、
肌に触れるとなんとなくベタ付き感がある。

どーしたもんかなぁ、
と思いつつ年明け後もそのまま放置してたのだが、
テントの補修財を思い出して貼ってみた。
e0098223_859483.jpg

補修に使ったのはケニヨンリペアテープ。
比較的色々なカラーがあり、元の素材に一番近い色を選択。

見た目はともかく(どうせ首の後ろで見えないけどね)、
なんとなく具合良く収まった、よーな気がする。
後は何回洗濯したら剥がれてしまうかなぁ、といったところ。

ところで、昨年秋に寺澤英明氏の「ウルトラライトハキングギア」という本を発見し、
e0098223_9291319.jpg

まぁ、こういう世界もあるなぁ、
程度にしか感想は無かったが、
仕事に行く際の読み物として移動の電車で繰り返し読んでいるうちに
最近、なんだかものすごく興味が沸いてきた。

偶然にもウルトラライト(UL)な世界では有名な土屋智哉氏の「ハイカーズデポ」というお店が
近所にあるのも何かの縁か?
と勝手な妄想を膨らませにわかにUL熱が高まってきた今日この頃。

「ハイカーズデポ」の存在自体は出来た当初から知っていたのだが、
お店自体が小さい事もあって、
ちょっと敷居が高そうなイメージもあり、
そこの近所のセレクトショップやコーヒー豆屋さんには良く行くものの
なかなか入れないでいたが、先日成り行きでようやく入店(笑)。
土屋さんはアメリカ出張とかで居なかったが、
一緒にやっているというおにぃさんに色々ULの世界の話を聞いてたら
ますます興味が沸いてきましたねぇ。

というわけで、まずは自分の装備の細かな軽量化にチャレンジ。

と言ってもホント、細かな些細な軽量化。
チリも積もればって、やつです。

例えばバーナー、
アルミの風防はデフォルトサイズは大き過ぎだったので、
最低限必要な面積になるように大胆にカット。
そして取り説。
分解図があるので、ちょっとポイ出来ないんだけど、
世界展開の商品なので同じ説明を色んな言語で説明していますよね。
日本語、もしくは英語の説明しかボクは読みません。
というか読めないんだけど、
これも読める部分だけにすると重さは半分以下。

なんだかすごく楽しくなってきた(笑)。
[PR]

by mizkichi | 2013-02-02 09:39 | @gear
2013年 01月 28日

先週の冬装備を見直しするのだ

e0098223_9164250.jpg

地下水をくみ上げる手動のポンプ。
昔から見るたびに「ウルトラセブン」に出ていた「キングジョー」を思い出す。

写真は勿論東京ではないが、東京も今朝は再び雪景色。
とはいえ、8時にはもう止んで青空が広がっている。

明日は海でのお仕事なので、今朝みたいな天気だと困るなぁと思いつつ、
先週の装備を備忘録的に見直し。

先週の装備→問題と変更点

ゴアカッパ上下
→”着込む”ということを想定してLサイズを着用していたが、大きすぎてバタつく。
加えてベンチレーションが無いから行動中は暑くてたまらない。
使用頻度はそれ程ではないハズだが、購入から20年は経過していることもあり
先週末ロウアルパイン製のベンチレーション付きのゴアカッパを購入。
違うものを購入しにアウトドアショップへ行ったのだ、セールの文字に誘われ、
フラフラとウェアのフロアへ。
色々と試着を繰り返し悩んでいるところへ突如カミサンが現れかなりアセル。
しどろもどろにないるつつも結局ロウアルパイン製のやつを購入。
ロウアルパインは全体的にリーズナブルな価格の商品展開で、
且つあまり人気がないのか(笑)?ほぼ冬季バーゲン終了にも関わらず、
サイズ、色等、選択肢が広くて助かった。

冬作業服上下→特に変更なし

ナノパフプルオーバー
→行動中は暑いので、ミドルレイヤーは何か考えないといけない

ヒートテック上
→汗だまりになってしまうので、行動中のベースレイヤーとしてはかなり不向き。
これも何か考えないとならない

ノースケイプ下
→特に問題なく快適であったが、14シーズンも使うと痛みが激しく(けつの部分がビリビリ)、
老朽化に伴う買い替えを何か考えなくてならない

ネオプレーン靴下
→防寒対策にはかなり有効。ウェダー着用の際も履いているが、これを履いていると
ウェダーが水漏れしていても靴下が濡れることがない
しかし、今回はインナーとして着用していた山用靴下が汗でぐしゃぐしゃになっていたので、
何か考えないとならない

長靴、ネックゲイター
→特に問題なし

ニット帽
→まぁ特に問題はない

色々購入を考えないと行けないギアが多くて困るなぁ(笑)。
[PR]

by mizkichi | 2013-01-28 09:44 | @gear
2012年 10月 01日

コーヒードリッパー飲み比べ

久々の台風列島上陸で、
東京地方は午後6時を過ぎた辺りから風雨が強くなってきたが、
雨はほとんど降らず、今では強風のみ。
本体は既に群馬付近のようで、雨の中心は東北地方のようだ。

さて、相変わらずわたくしの足底の痛みは治まらず、
かといって悪化もするでもない展開で、
ただただ、気分を陰鬱とさせる原因となっている。

最近は出来るだけ悪化しないよう歩くことを控えていたが、
無意識に痛くないように歩いているのか、
どうもおかしな部分に力が入っているようで、
ちょっと歩く量が多くなると、足首とかも痛くなってくるので始末が悪い。

まったくもってコンチクショーな展開だ。

まぁ、そんなわけで、今月は仕事休みであってもインドア生活を送っていたわけで、
昨日は以前から気になっていたコーヒードリッパーの飲み比べをやってみた。

現在、うちにあるドリッパーは
e0098223_9431349.gif

・20年位使っているKaritaの三つ穴陶器製ドリッパー(右)
・最近購入したKONO式名門ドリッパー(アクリル製)(左)
・同じく最近購入したHARIOのV60透過ドリッパー(AS樹脂製)(真ん中)

コーヒーフィルターに気になり始めたのは一昨年からであったが、
気になりつつもずっと実行していなかったので、
この暇な機会に実行することにした。

Karita以外の二つは一つ穴で、
KONO式は喫茶店とかお店でよく使われるもの、
らしい。
実際、近所で豆を購入する店では使っている。

HARIOは一昨年読んだ雑誌で知ったもの。
ドリッパー壁面にあるスパイラルリブの効果で、
お湯を注ぐ時、真ん中に入れるだけでおいしいコーヒーが抽出されるという。

テレビの缶コーヒーのCMとかでお湯を回し入れてるのを見たことがあるだろう。
あれをやらなくてもおいしいコーヒーが抽出される、というわけだ。

で、試した結果・・・

入れたての熱い状態では違いは感じにくかったが、
冷めた状態ではハッキリとした違いが出た。

往年のKarita。
冷めた状態で飲むと明らかにコクを感じさせない。
サッパリとかスッキリとか言えば聞こえはいいが、
まぁ、薄い味、という印象か。
他の二つのドリッパーが一つ穴で抽出スピードが遅い、
ということを勘案すると、三つ穴による抽出スピードの速さなんだろうか?

速く抽出される→成分があまり抽出されない、
ということなんだろうか?

で、KONOとHARIO。
どちらも冷めた状態で飲んでみても、
コクのあるコーヒーを飲んでるなぁ
という後味を感じた。

じゃあ両者の違いはあるのか?
と言われると、
まぁ、バリスタじゃあないから大したこと語れませんが、
カミさんの意見も合わせて感じたのは、

最初の口当たりはKONO、
飲み終わった後味はHARIO、


という感じで両者痛み分け、

といったところでしょうか(笑)。

とりあえず、うちでは以下のような使い分けを考えた。

Karita→カミさんがコーヒーを入れるとき
他二つはお湯を注ぐのに3分かけろ
だとか、
お湯は中心に注ぎ、入れ終わった後にコーヒー粉の土手が出来るように、
と、
うんちく嫌いのカミサンに使用は無理だと思うから(笑)。

残りの二つはコーヒーを入れる人数で使い分けようかと。
KONO→1~2人用の一番小さいものなので一人で飲むとき

HARIO→1~4人用の少し大きいものなので、お客さんが来たとき

といった感じでどうでしょうか。
[PR]

by mizkichi | 2012-10-01 00:02 | @gear
2012年 08月 21日

フクシマ市内近郊を行動してみたが

エアカウンターを持ってのフクシマ入り。
移動中の新幹線でも緊張が走る。
別に原発事故後、初めて行くわけでもないんだけど(笑)。

さて、
新幹線の車中での値は東京に居るときとさして変わらない値だったが、
フクシマ駅のホームへ立つやいなや、値が0.4(μSv/hなんだけど、以下省略するね)
を超えて少々うろたえたんだけどね(汗)。

が、駅構内を歩いているとき、値はどんどん低下していき、
場所によっては東京とほぼ変わらない値を示すときがあった。

そして仕事場までの道中、車の中では概ね0.2程度であったが、
現場に着くやいなや値はどんどん上がり、

と言っても0.7位なんだけど、
まぁ、焦ったね。
だけど1.0を超えることはなかったね。

仕事が終わってから、夕食で街に出てがてらあちこち測定しながら歩いてみたが、
だいたい0.8を超えるということはなかったな。

建物の中に入ると東京とほとんど変わらない0.1程度だし、
フクシマ駅を東西に渡ることが出来る地下道では0.05以下になる時があった。

しかし、ガンマ線を感知すると聞こえるアラーム音は東京で測定している時よりもバンバン鳴り、
やはり放射線の高い場所ではあるなぁとは思った。
[PR]

by mizkichi | 2012-08-21 21:50 | @health
2012年 08月 20日

エアカウンターS

空間放射線を測定するための道具を今更だけど買ってみた。

エステーから発売されているものだが、
原発事故直後に出回ったロシアやアメリカ、中国製のよくわからない
何万もするものに比べると日本製だし、非常に安価だったので購入してみた。

値段はネットでみると色々ばらついていたが、
一番安くて手っ取り早かったので近所のYバシカメラで購入。

とりあえずガンマ線が測定されるようで、計測範囲は9.99マイクロシーベルト/hまで。
まあ、時間当たり0.1位が自然放射線かなぁと思ってはいるので、
9.99まで出れば十分かと。
というか、そんな高い値は見たくないしな(笑)。

とりあえずウチの中を測定してみた。
e0098223_20574631.jpg

値は一定ではないが、だいたい0.05以下から0.12といった感じで、
まぁ、普通だなぁ。

使い方は凄く簡単で、スイッチを入れて35秒のカウント後に測定値が出る。
以降、10秒ごとに測定値が更新される。
サウンドをオンにしておくと、ガンマ線が計測器に当たった時、
かすかにピッ、っという音が聞こえるようになる。
このかすかに聞こえる感が何だかホントにガンマ線が飛んで当たった気になるのはオレだけか?(笑)。

なんだか嬉しくなって、外に出て近所のいろんなとこを測定してみたが、
だいたいウチの中と似たり寄ったりの結果。
まぁ、そんなにあちこちにホットスポットがあっても困るけど。

明日からの仕事場はフクシマなので、
実際どんなもんなのか測定してみます。
全く除染なんかしてない場所での仕事だからなー、
まあ、普通に気にはなるわけで。

話は飛ぶが、近所のスーパーに行ったらもう「秋味」が。
e0098223_2162621.jpg

お盆過ぎたら世間は秋なのねー。

はぁ~
[PR]

by mizkichi | 2012-08-20 21:15 | @gear
2012年 08月 04日

オリンピックな夏

先週末からうちのカミサンはただいま夏休み。
ワテは仕事なので一緒にどっか行く、とかは出来ないので、
家でオリンピックを見ている。

今週のワテの現場は中部地方のダム湖、
ということもあって、暑くても夏らしい清清しい暑さだった。
おまけに宿に帰れば快適なクーラー環境、
夜は来週の青森現場に向けてフライ作成。
手っ取り早く巻けてなんとなく虫っぽい、
をテーマに巻いてみた。
e0098223_9512436.jpg


そして週末は東京。
うちの近所には割と緑が多いとは思うのだが、今年はセミの声があまり聞こえない。
中部で聞こえていたクマゼミやヒグラシの声が懐かしい。

うちはクーラーが無いので当然蒸し暑い。
暑いのはまだ許せるが、「蒸し」はどうにも許せない。
梅雨明け後、うちに帰ってくる度にカビを発見する。
先週は納戸の壁、今週はザックのカビ。
20年近く使っているグレゴリーの30リットル。
最後に使ったのは今年の5月。
近年の使用頻度はそれほど高くなかったが、今までカビたことはなかったが・・・。

加水分解も起こしてるし、すぐさま捨てようか思ったが、
被害はまだ一部だったし、
グレゴリーだし・・・、
で、患部にカビキラー照射。
ついでに加水分解した部分はたわしでこすったら綺麗にコーティングが剥がれたので、
ガシガシ洗って綺麗さっぱり。

そんな1日の終わりは綺麗な夕焼けだった。
e0098223_9435224.jpg
[PR]

by mizkichi | 2012-08-04 09:51 | @life
2011年 09月 27日

今日から巡業出発

というわけで、昨日は荷物のパッキング。
e0098223_8301721.jpg

久々、カリマーの大型ザックを使用。
実に7年振り位の登場。

海外へキャンプ釣行に行く際に購入したもので、
釣り道具とキャンプ道具をぶち込んで1ヶ月位行ったが、
こんなにパンパンじゃあ無かったよなぁ?(笑)

それにしても荷物をパッキングしててどうしてオレはこれを買ったんだ?
という疑問が沸いた。

このザックはマックス95リットルの容量があるハズだが、
それは比較的容量のあるサイドポケットを満タンにしての話。

満タンにするためにサイドポケットにも荷物を入れてみるが、
う~ん、カッコ悪(笑)。

とりあえずブツがブチ込まれていればいいと考えるオレは、
メイン部分の容量が大きいことが重要なハズなのになぜにこれを購入?

まぁ、買った当時のことは覚えてないが、
ただ単にカリマー・ブルーに憧れたのかねぇ?

と思ったが、色はどう見てもカリマー・ブルーではない。
当時、このザックにはカリマー・ブルーの設定無かったんだよなぁ。
(たしかロイヤルなんちゃらネイビーだとか、そんな名前だったか?)

ちょっと調べてみたら、現行の「ジャガー」はだいぶスパルタンなザックになっていて、
オレのそれは、どちらかというと「クーガー」というタイプに作りは似ている。
そんでもって「クーガー」にはカリマー・ブルーの設定があるやんか。
しかもザックカバー内蔵?
そんなんオレのには無いぞ。

ま、7年も経ってれば色々なマイナーチェンジやモデルチェンジを経て、
全く別モノ、になることもあるからな。

と、いつの間にやらネットサーフィンに夢中になり、
パッキングを途中放棄していたが、何とか詰めたの絵が上記の画像(笑)。

帰りは飛行機なので、重量を測定してみると、ザックの重量は20キロちょい。
隣の防水バックは10キロ。

おいおい、荷物多すぎだろ。
スカイマークだから1000円超過料金発生するハズ。

ザックの横に挿してある筒は何なんだー?
もしかして竿か?

えーっと、確かに釣り道具は入ってますが、
途中、現地で仕事休みがあるので、ちょっと竿振ってこようかと(笑)。

ザックのメインは防寒着、着替え、ウェダー。

防水バックに入っているのはウェットスーツやウェーディングシューズですが、
今週の仕事が終わったらお払い箱ですよ。

う~ん、ちょっと見直すかー。
[PR]

by mizkichi | 2011-09-27 09:21 | @water work
2011年 09月 26日

太陽電池充電器は使いものになるか?

e0098223_9115917.jpg
台風15号が通過したらすっかり夏の気配は消えたようだ。
セミの勢力は衰え、近所の井の頭公園ではアオマツムシの大合唱。

明日から、岩手を皮切りに北へ西への日本国内をドサ回り。
久々の秋の大巡業で、1ヶ月程続く。
土日は基本的に休みだけど、発注者が移動交通費をかけたくない、との意向なので、
土日祝日は基本現地軟禁。
岩手の次に向かうところは、ムフフな釣り天国だから、まぁ、それはオレにとってはありだけど、
と、一昨日くらいからフライの製作。

しっかし、これがなかなか遅々として進まない(笑)。

定番を作ればいいのに、どうも定番は”よく”釣れない気がする。

気がするだけで、釣れないことはないんだけど、それよりももっとよく釣れて、
しかも簡単で丈夫でよく浮いて、

と理想の注文だけはめったやたらに多いもんだから、
今までに作ったフライに比べるとマテリアル(フライ製作のための材料ね)は物凄く多い。

フックも何本あるんだろうか?
と、昨夜遅くに眺めていたら、

一生かかっても巻ききれないかも、

と思って少し怖くなりましたよ(笑)。

というわけで昨日まで家で遊んでいたが、
今日はこれから本気で明日からの現場荷物の準備をしないとで、
ブログってる場合じゃないんすよ(笑)。

画像は先日秋葉原で見つけたもの。
太陽電池でいろんなものが充電、もしくは電力供給出来るというシロモノ。
いろんな機器に対応できるよう、
4種の電圧切り替えに加え、
様々な機器に対応出来る様、各種コネクターがあり、
ワニ口グリップや、それに付ける9V電池コネクターも付いている。

ボクは携帯電話の充電に使えないものかと、
USBコネクターが付けれるように改造してみたが、
曇り空でも充電は出来ることがわかった。
しかし、アイポッドはダメだね。
晴れててもダメだね。
最大供給電流が足りないような気がするなぁ。
パッケージの裏には様々なポータブル電子機器に接続して動かせる!
みたいな絵が踊ってましたが、
まぁ、絵に描いた餅です。

だけど値段は1400円、というのはいいんじゃないかい?
最近、充電池が内蔵された太陽電池付きの予備バッテリーが多く出回っているが、
それに比べたら重量軽いし、安いし。
明るくないと電力供給されないから夜とかは使えないけどね。

海外旅行中とか、そうそう電源確保が出来ないとこでは役に立ちそう。
って、だいぶ海外行ってないけどね(笑)。
[PR]

by mizkichi | 2011-09-26 09:32 | @gear
2011年 09月 01日

昨日は日本橋界隈にあるお店に行ってみた

台風12号が近づいてるね。
月曜位の予報では本日、木曜辺りは東京直撃か?
と思っていたが、どうにも動きが遅いようで、
ゆっくりゆっくり西へ傾きつつ移動しているようだ。

どうせ来るならさっさと来てくんないとなー。

今週前半は仕事も無いし、台風で家から出られないだろうから、
とTSUTAYAで大量にDVDを借りてきたんだが、
全くアテが外れてまだ未視聴のDVDが結構残っている。

そんな残ったDVDを尻目に、
昨日は台風接近で暗雲立ち込める中、
あえて外出しました。

目的は今度の日曜に会う知人への贈答品を購入するため。
知人は東京の人ではないことから、
どうせなら東京ならではのモノを贈ろう!

ということで、
雑誌でアタリをつけた店のある日本橋界隈へ行ってみた。

まずは「さるや」という楊枝屋さんを目指します。
勝手に重厚な昔ながらの店構えをしているお店を想像してたので、
目的の住所に着いてもすぐには気づきませんでした。
e0098223_15301658.jpg

創業300年の楊枝屋さん。
すっかり近代的なビルになり、店内も普通に綺麗です。
e0098223_15372462.jpg


たかが楊枝ですが、
様々な形のものがあって、魚や道具の形に模したものもあります。
e0098223_15342861.jpg

「うなぎ」なんてカーブしてますよ。

贈答用には大箱を買ったんですが、
うち用に購入したのはこれ。
e0098223_1536870.jpg

桐の小箱がカッコいいですね。
この小箱は中に入っている楊枝の本数で大きさが変わってきます。
箱のデザインも数種あります。

次は浜町にあるお店、
「濱甼高虎」さんへ。

雑誌では「祭り用品」と紹介されてましたが、
染物の雑貨や手ぬぐいなどのお店です。
e0098223_1605168.jpg

店主の高橋さん、
雑誌に掲載されていた写真は頑固な江戸職人に見えたので、
警戒しつつ店に入ったんですが・・・、

店に入るなり、昨年大病で入院してたとか、
2、3日後だかには検査入院するとか、
家庭の不幸を聞かされたりしたもんだから、
すぐさまなんだか弱ったおじぃちゃんな印象になりました(笑)。

ここでは「合財袋」というものと手ぬぐいを購入。
「合財袋」というのは、一切合財なんでも入れちゃう袋、
ってことで、まぁ、そのまんまですな(笑)。

自分用にも一つ購入。
e0098223_16204771.jpge0098223_1630517.jpg

袋には様々な絵が描いてあり、
それぞれに江戸の洒落を利かせた口上のような意味があります。
写真の竹かごを頭に載せた犬の絵の意図するところ、
「笑」、です。
ちょっと字は変形するけど、犬の字の上に竹冠を乗せたら「笑」という字になりますよね。

そういう感じで大きな羊の絵が描いてあるものもあり、意図するところは・・・、
「美」
「美」という字を分解すると「羊」と「大」になりますよね。
女性のお客さんが来ると、
「アナタにはこれが・・・」、と差し出すようです(笑)。

とまぁ、
そういう洒落を利かせた江戸の庶民文化?がここにまだ!生きています(笑)。

高橋さんは絵にまつわる意味を次々と聞かせてくれましたが、
歌舞伎とかに通じる話だったりするのもあったので、
そういう方面に通じてる方はより一層楽しめることでしょう。

歌舞伎好きのMちゃんは是非!(笑)
[PR]

by mizkichi | 2011-09-01 17:06 | @life
2011年 03月 20日

ラジオなんかも売り切れなんすよ!

震災から1週間以上が経過。
一昨日、備忘録として震災時のオイラの体験を書いてみた。
しかし、これがやらたと長文になってきたので、疲れて途中で頓挫。
まぁ、そのうち書き終わればいいやと思ってるけど、
覚えてるうちに書かないとどんどん忘れてしまうんだよなぁ。

だから備忘録なんだけどさ(笑)。

さて、首都圏の、といってもオイラの生活圏での話しだけど、
震災前からうちの近所でやってる工事は普通に行われているし、
お世話になってる会社は年度末進行で日々、忙しい毎日。
変わらぬ日常が続いているかのようにみえる。

が、

震災後はガソリンスタンドは軒並み閉店だったり、
米や食パン、カップ麺などは売り切れ状態。

本当に必要としている人がモノを買えなくて、
少しくらい我慢出来るだろ、
って人が必要以上にモノを買っている、
という状態が起こっている。

パニック買いというやつだ。

みんながみんな、無くなりそう、
で買いに走っている。
被災地の現状を考えれば、
こっちで色々も慌ててる状況というのは非常に残念な感じがする。

そんなうちの近所の生活だけど、
昨日、最寄の繁華街の状況をみて思ったことがある。

不況でタンス預金となっていたお金が物凄く動いてる気がするのはオレだけだろうか?

繁華街はなんだかいつもの休日よりも人が多いような気がした。
みんな手に手に買い物した品物を沢山持ってるし。

災害に備えてのグッズは勿論、
それ災害時には関係ないだろ、的なものも目立ったし。
今買うものか?
まぁ、人それぞれですけどね。

そんな繁華街のブラブラ散歩で昨日驚いたのは
某大型カメラ店で目にしたラジオの品切れ。
e0098223_9542514.gif

小型ラジオを初め、卓上型の大き目のラジオも売り切れだよ。
5万位する世界の放送局が聞ける、
なんてのはさすがに在庫が残ってるみたいだったけど。

ちょうど買いに来てたおばちゃんがいたので、
後ろでコソッと二人の会話を聞いてると、
やっぱ震災で電池や懐中電灯と同様、一気に売り切れたもよう。

今の時代、ラジオのニーズは少ないでしょうから、
生産も在庫も少ないんでしょうね。

入荷はどれも未定なんだって。

みんな、ラジオ持ってないんですね。

オイラは、子供の頃から自分で作る位、ラジオは好きで、
今でも普段、自宅にいる時はラジオをかけていることが多いですよ。

現存してるラジオは3台ですが、
一番最初のマイ・ラジオは小学1年だか2年の時にサンタから貰ったもの、
まだ持ってますよ。

勿論動きます。

70年代のキッチュなデザインのAMラジオなんかはよくぞ捨てなかった、
って感じです。
e0098223_1092631.gif

↑右がサンタに貰ったやつっすよ(笑)

だけど、FM聞けるのは1台なんすよねー。
カーテンレールのとこにくくりつけてるんで写真はないですが、
普段使いはそいつです。
子供の頃、FMラジオは高嶺の花で。
自作するにしてもパーツが多くて高かった。
だからFM聞けるやつは数年前に買ったんすよね。
ってだいぶ大人になってからだけど(笑)。

短波ラジオは超簡単なやつなら作りました。
しかし、回路図が書いてある本は高くて買えなかったので、
本屋で立ち読みして少しづつ覚えて作りましたねぇ。
そんな苦労して作ったラジオでも、
新たなものを作るときはパーツ流用なんかしてたから、
当時作ったもので残ってるものは1台もないですね(笑)。

結局最後はどこいったんだろ?

そんなラジオたちにもテレビ同様、地デジ化の流れはあるようで、
近い将来、今使っているラジオ達はお払い箱になることを先日知りました。

なんだか哀しい気分になりました。
[PR]

by mizkichi | 2011-03-20 10:55 | @life