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2009年 03月 18日

チェンジリング



先日、少年メリケンサックを見に行った際、ボクが見たい映画候補に挙がっていた「チェンジリング」。
ツレには却下されていたので、昨夜ソロでレイトショーに行った。

良かったですよ~!

イーストウッドは監督・製作だけで、本人は出てないんで、
DVDでいいかなぁ~なんて思いましたが、やはりね、映画館で見る、
というのがいいわけですよ。

自宅を出て30分後にはスクリーン前、となる近所のシネコンへ。
意外にも先日見に行った「メリケンサック」よりも人が入ってました(笑)。

ストーリーは1928年から数年間のロスで起こったホントの事件がベースになっている。

子供がいなくなっちゃって、5ヶ月後、
いましたよー!って帰ってきた子は別人だった・・・。
お母さんがわが子を忘れるわけがありません。
見た瞬間別人であると言っても警察は認めません。
子供もホントのことを言いません。
いつまでも保護されてきた子をわが子と認めない母は警察にとって都合の悪い厄介者扱いされ、
強制的に精神病院へ入れられ・・・。


お母さん以外の人は戻ってきた子を見て違うなぁって思わなかったのかなぁ?
親戚のおばさんとかいなかったんですかねぇ。
その子には友達いなかったの?
友達だったら完全にわかるでしょ。
いなくなったっていっても5ヶ月よ?
近所付き合いとか悪かったんですかねぇ。

それはさておき、ロス市警、権力あるものが悪事というか、自分の都合を優先して職務怠慢、
ホント見ていて腹が立ちますねぇ。
なんだか「ダーティ・ハリー2」「ガントレット」を思い出します。

ウソをついている子供、ムカつきますねぇ。
こーゆーときこそ、クラスメートは苛めないんですかねぇ。
だって別人ですよ。

さらにムカつくのが精神病院。
母役のアンジェリーナ・ジョリーに対する仕打ちにめちゃくちゃ腹が立ってきます。
トゥームレイダー、ウォンテッドのアンジーだったら病院職員達はめちゃくちゃにやられていると思いますが、
今回のアンジーは弱いです。痩せた感じがなんだか黒柳徹子みたいでした。
精神病院のシーンはですね、ジャック・ニコルソンの「カッコーの巣の上で」を思い出します。
医者、看護士達がまた憎らしい。
マジで!超ムカつきます(笑)。

だけど、そんな弱者にはやはり味方がつきます。
警察の中にもまともなのが出てきます。

というわけで、最後は正義が勝ちます。
助さん、格さん、懲らしめてやりなさい!
後半へ行くとどんどんムカついてたやつらが凹まされていきます。
勝ちっぷりは痛快です。
イーストウッド映画ですから!大丈夫です。
昔からそうなってますから(笑)。

それにしても、オカンが異常者扱いされるくだりはちょっと怖かったですねぇ。
自分で自分を肯定しても誰も信じてくれないわけですよ。
ますます異常者扱い。開き直ってもダメなわけですよ。
こーゆーのは映画でよくあるけど、精神的に人を追い詰めていくのは実に怖いですね。
ダメじゃない人をホントにダメにするのは怖いです。

あんまり書くとネタバレになるのでもうやめます(笑)。
あ~、でもなぁ、最後のほうで、闘鶏みたいな顔したオッサンが出るんだけど、
ちょい役としてイーストウッドが出ても良かったんじゃないかと思いました。

というわけで、ボクは感動サブイボ2回発生しました。
最後はすすり泣きも聞こえました。

いいですね、なんだか他人とは思えません。
感動共有、君らとボクは一瞬かもしれないけど仲間になった。
映画館を出たらサヨナラだったけど。

タイトルロール、
編集は昔からお馴染みのジョエル・コックス、
音楽は「許されざるもの」からしばし起用されているレニー・ニーハウス、
作曲はイーストウッド本人ですが、アレンジメントに実息子のカイルが参加してました。
余談ですが、カイルが出ている「センチメンタル・アドベンチャー」、邦題はちょっと・・・、
って感じで、興行的にも振るわなかったようですが、いいです!
イーストウッドの歌も聴けます。
懐かしい!バディ・バン・ホーン(←「ダーティ・ファイター燃えよ鉄拳」の監督です)の名前も見つけました。

イーストウッド一家ここにあり、派手な映画ではないけれど、いい映画でした。
次回作、「グラン・トリノ」はイーストウッド主演です。
楽しみだなぁ。
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by mizkichi | 2009-03-18 10:26 | @movie
2009年 03月 03日

少年メリケンサック(改)

一昨日の映画の日に見に行きました。
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人によって感想は様々だろうけど、いやぁ、ボクは良かったなぁ。
ポップコーン片手に気楽に笑いながら見れました。

主演は「篤姫」でノリに乗ってる宮崎あおい、監督はクドカンです。

出演者はバンドの4名に、佐藤浩市、きむにぃ、田口トモロヲ、石鹸(クドカンバンドのドラムスです)、
他、ユースケサンタマリア、ピエール瀧・・・、宮崎を初め、みんなぶっ飛んだ演技をしています。
あと、ボクは知らないんだけど、花やの人とか、居酒屋店長とかちょい役の人が実はパンクバンドの人だったり。

おさむいこのご時世、熱くなること間違いなし!(笑)

内容はネタバレになるので書きません。
一言で言うなら、正統派、オジサン再生ムービー、見ていて元気が出ます。
昨年だか一昨年だか見に行ったトラボルタのイージーライダー気取りのオジサン再生ムービーなんかとは
全然違います。
コネタも満載で、DVDになってから細かいとこ再確認なんてのもいいですね。

パンクはセックスピストルズくらいしか知らないし、聴いたことないけど、
そんなのカンケーないですね。

バンドの名前である「少年メリケンサック」、性格には中年メリケンサックなんだけど、
そのテーマ曲でもある「ニューヨークマラソン(→滑舌の物凄く悪いボーカル役の田口トモロヲが
歌っている歌詞の一部がこう聞こえているんだけど・・・)」、
いいですよ!

某政治家、酒飲んでないで、これでも飲んでろ!ですかね!

楽器が弾けたらやってるかもですね(笑)。
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by mizkichi | 2009-03-03 20:26 | @movie
2008年 12月 15日

キタキツネは5年で寿命ということを知り、少々アセル

今日は朝からいい天気で、そーなってくると出かけたくなる。

が!明日からは今年最後の出張となり、その前に今やってる原稿を提出しないと!
だから今日はもうダラダラしてらんないのだ!
とブログも更新してる場合ではないのだが(笑)。

さて、昼飯を食いながら昨夜放送されてた「ダーウィンが来た」を見た。
キタキツネの子育てだったが、タイトルどおり、
キタキツネの寿命は5年であることを知って少々アセル。

こーしちゃあいられない、と家の中をめったやたらと走り回りたい気分になったが、
そんなに走り回れるほど部屋はデカくないのでやめておいた。

昔、「キタキツネ物語」というのを映画館で見たのを思い出した。
ちょっと切ないテーマソングが好きだった。
観終わった後、子供心にちょっとシンミリしたことを憶えている。

今見てもそうかなー?
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by mizkichi | 2008-12-15 14:03 | @life
2008年 10月 06日

アイアンマン

最近映画館に足を運んでも、これは!という映画に出会えなかった。
しかーし!
久しぶりにブログに紹介できる映画を観た気がする!

ロバート・ダウニー・Jr主演、「アイアンマン」
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これから始まるアメリカのテレビシリーズ「アイアンマン」のパイロット版、
早くテレビシリーズが見たいぜ!
みたいなワクワクする映画だった。
(※注:実際はテレビシリーズが始まるわけではないです)

物語が実にシンプルで、解りやすかったのもいい。
ボクは登場人物が沢山出て、しかも外人だと名前を覚えられないもんで、
セリフの中に名前だけ出てきても、「誰だっけ??」で、
「あー、あいつだっけ」みたいなことも多いから(笑)。

主演のロバート・ダウニー・Jr、
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」、テレビドラマの「アリー・my ラブ」でしか見たことなくて、
なんで今更この人が主演なんだ?
と観る前、実は思っていたのだけど、
この人だったから良かった、と思う。
とぼけたセリフが良く似合う。

迫力ある映像は映画館の大画面で観て良かったです!
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by mizkichi | 2008-10-06 01:29 | @movie
2008年 08月 25日

「地球温暖化」論に騙されるな! を 読んでみた

雨だったこともあり、昨日は珍しく自宅で本を読んだ。

講談社刊 丸山茂徳著 「地球温暖化論」に騙されるな!
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巷には地球温暖化関連の本が溢れているが、最近じわじわと目に付き始めた反対勢力!?

地球温暖化については今更書く必要もないが、その原因は二酸化炭素排出量の増加であり、
これを何とかしようというのが今、全世界的な流れとなっている。

しかし、著書では果たして温暖化の原因が二酸化炭素なのか?と問いかけている。
世界規模で起こる気候変動は地球生誕から約46億年の間に何度か起こっている。
その主な要因となっているのは、下記に示す5つだという。

・太陽の活動度の変化
・地球磁場の変化に伴う宇宙線量の変化
・火山の噴火に伴うエアロゾル
・地球の公転周期や傾きの変化
・温暖化ガス

これらの要因と気候変動との因果関係についてはわかりやすく説明されている上に納得がいった。
しかし、この中で温暖化ガス以外の要因については地球は寒冷化に向かっているというのだ。
ジワジワと年々暑くなっているような気がするのに、それは本当か!
46億年の間、数十万年単位で氷河期を数回体験している地球。
今は間氷期というやつで、その時期もそろそろピークアウトに達しているという。
この先10年か100年かはわからないが、氷河期に向かうというのだ。

1997年には温暖化ガスを世界規模で削減するため、「京都議定書」なるものが制定された。
日本には二酸化炭素排出量-6%という削減目標が課せられた。
-6%というのは1990年の二酸化炭素濃度を基準として、というものだが、
なぜ7年も前の濃度が基準なのか?
90年から97年の間に明らかに二酸化炭素は増加していると思うのだが?
ボクが議定書について最初に読んだ環境白書では特に説明されてなかったような??
著書ではこの辺りのことも説明されているが、ちょっと穿った見方をしてしまうと、
日本は完全に世界のイジメの対象になっているような気にもなってしまいますね(笑)。
制定場所も日本であることから、日本が批准しないわけにはいきませんわな。
ちなみに二酸化炭素排出量の多いアメリカや中国、インドなんかは批准していません。

と、そんな批准しなかった国アメリカで
2003年に「ザ・コア」、2004年に「デイ・アフター・トゥモロー」という映画が製作された。
簡単に言えば、前者は地球内部のコアの回転が止まるという話、
これは先に挙げた地球磁場の変化に通じるものがある。
後者は発端は温暖化に伴う極地の氷の融解だが、
これが海流の変化を引き起こし、氷河期へと突入するという話。
どちらも少しB級感があることは否めないが、テーマは地球環境変動に伴う災害スペクタクル。
どちらかというとデイ~のほうが現状に近いような気がして、見ていて少し怖い気がした。

このように地球規模の気候変動は、直接的に二酸化炭素増加に伴うものではない!
と言いたいような映画が公開されてきたが、
巻き返しを図るかのように2006年には「不都合な真実」が公開され(日本は翌年)、
これが一気に温暖化の原因は二酸化炭素である!みたいな流れにした、ような気がする。

確かに地球規模で二酸化炭素は増加している。
しかし、ボクはこの本を読んで、地球は寒冷化していくのかなぁと思いました、単純だけど。

今日の東京地方は朝から雨。
ここ数日は朝晩過ごしやすい日が続き、夏の終わりを感じさせる。
今年もエアコンを買わずに済みました。
ヒートアイランド現象にいつまで耐えられるのか?
エアコン購入前に撤収したいところです。
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by mizkichi | 2008-08-25 11:17 | @water work | Trackback
2007年 07月 17日

ダイハード4.0

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結局3連休はほぼ引きこもり。

ゆーても、真面目に仕事してたから懸案事項の野帳整理はすっかり終了。

というわけで、夜はご褒美としてレイトショー、「ダイ・ハード4.0」を見に行った。

公開中なので、あらすじは言えません。

ただ、最後のすっきり度はちょーっと足りなかったなぁ。
3でもそうだったが、悪党が最後にやられるところは、やはり初期作品に負けてしまうのは、題材から仕方ないことか。

とは言え、観ていて後半は体が熱くなった。

思ったのは大画面で観るべき作品とDVDになってからテレビでもいいやと思う作品とがあるなということ。
同じ映画でもだいぶ印象が変わるだろう。
もちろんダイハードは大画面で観るべき作品。時間とお金に余裕があるなら映画館へ足を運んでも惜しくはないだろう。
とはいえ、テレビ放映の野沢那智吹き替え版も結構好きだったりして(笑)。

帰りの気分はジョン・マクレーン刑事だった(笑)。
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by mizkichi | 2007-07-17 09:00 | @movie | Trackback | Comments(0)
2007年 06月 02日

ザ・シューター 極大射程

映画の日の昨日、標記映画を観て来た。
ダーク・ディグラーこと、マーク・ウォールバーグ主演のアクションだ。
ちなみにダーク・ディグラーは「ブギー・ナイツ」での彼の役名で、彼の名前を中々覚えられなかったが、そちらはずっと覚えていたのである。

極大射程からわかるとおり、マークは射撃の名手役で、とんでもない距離からの射撃の腕前を披露するのだが、もうちょっとそんなスリリングな描写が多くてもよかったんじゃないかと思った。最近上映された「ディパーティッド」に続いての映画公開。結構頑張ってるけど、そっちのほうが面白かったと思う。
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by mizkichi | 2007-06-02 12:25 | @movie | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 18日

「ロッキー・バルボア」

を観た。邦題は「ロッキー・ザ・ファイナル」。ロッキーシリーズ完結だ。

16年位前に上映されたストリートファイトで終わる”5”が完結だと思っていたが、違うんかい?
多分、本人もそのつもりだったんだろうが、批評や評判等で納得いかなかったんだろう。

そんな彼が還暦を迎えてロッキーを演じる。しかもトレーナーとかじゃなくてボクサーかよ!

ダーティハリーはミリオンダラーベイビーの中ではトレーナー役だったというのに。

さて、内容はどうだったかと言うと、ただいま上映中だから、話とかは勿論書かない。感想だけ。

始めに抱いた印象は、当たり前だけど歳くったなぁ、だった。声にハリがない。
もともと、そんなにハリのある声じゃないと思っていたが、より一層。
特に義理の兄貴、ポーリーを演じるバート・ヤングは老いたなーあと思った。
しかし、メタボな腹は健在であった(笑)。

テーマソングをバックにトレーニングを開始するまでの前半は実にダルイ展開。
初めてロッキーシリーズを観る者には結構ツライだろう。
何度か脳死しそうになったが、あのテーマソングが流れて起きることが出来た(笑)。

そして、試合。

う~ん、色んな薬品等を使用してまでなんとか頑張って作り上げた肉体であったが、やはりちょっと悲しいものがあった。
もうちょい若い時にやればよかったのに・・・、と思ったが、演じた彼は大満足だっただろうからいいだろう。
これは劇中でのロッキーの台詞とリンクするような気がした。

試合が終わり、あのお決まりのチャララーラー・・・という音楽が流れると、なんと背中がザワッっとした。
音楽だけでここまで感じさせてくれるのはなんか凄いな。自分が一生懸命頑張ったような気になった(笑)。

観終わったあと、なんかスカッとするかなぁと思ったが、ちょっと歳をくってるのを演出しすぎで、なんだか哀しくもあった。
まぁ、予想はされたが、5まで観ておいて、完結を観ておかないといつまでも気になるだろうからね。

中学、高校の頃、テレビ放送の映画枠でロッキーが放送された翌日は、友達同士で腹筋のし過ぎで腹がいてぇとかそんな話題が出た。
今はもう学校なんか通ってないから、そんな話題出るわけないが、それ以前に腹筋をしないなあ。

明日は腹が痛くなるくらい腹筋してみようかなぁ~
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by mizkichi | 2007-05-18 00:52 | @movie | Trackback | Comments(2)
2007年 03月 01日

映画の日

う~む、先日からくしゃみと鼻水が出るようになってきた。花粉症なのか!?

昨年も正月明けすぐにそんな症状が出て、ついに花粉症スイッチ入ったか!?と思ったら、原因は室内で密かに発生していたカビのようで、掃除をして除去したら症状は治まった。

しかし、去年カビが発生した場所は厳重な監視と防止の元、管理されているのでカビの発生は認められず、これはどうも・・・。

花粉症は誰にでもなる可能性はあるものらしく、発症のトリガーはコップの水があふれ始めたからだという例えを聞く。

人間には外部からのアレルギー物質をどんどん入れてくコップみたいのがあって、それがあふれ始めるとアレルギー反応としてくしゃみや鼻水が出始めるという。

コップの大きさは個人によって異なり、お猪口みたいな人もいれば、ビール工場のタンクみたいな人もいるんだろう。お猪口みたいな人はすぐに花粉症になり、タンクを持ってる人は一生発症しないのかもしれない。

う~む、俺はタンクじゃなかったのか?それにしてもホントにそんな入れ物があるのなら、ある程度溜まったら外部に捨てることが出来るものにしてもらいたいものだ。

今日から川の調査で山ん中に行くのだが、花粉がいっぱい飛んでそうだなぁと思うと、ちょっと憂鬱な気分になる。まぁ、調査中は鼻水なんか垂れっ放しで全然問題ないのが救いである(笑)。

というわけで、長い前置き終了(笑)。

今日は映画の日だ。
予てから観ようと思っていた「不都合な真実」を、仕事行く前に観てこようと思う。
本は見ていたが、やはりビジュアルがあるならそれも観てみたい。

都内で現在上映してるのは日比谷シャンテシネ。HPを見たらばレイトショーのみか?と思ったが、先ほど直接問い合わせてみたところ、明日までだが昼間も普通に上映しているとのことだった。明後日以降は有楽町スバル座?で上映開始か?
話題になってる割りに上映館は少なく、いずれも家から比較的遠いエリアにある映画館というのは俺にとっては不都合な真実だ。

全席指定で連日満席なんだそうな。そんなに環境問題に関心がある人が多いなら、せめてもうちっと国内の自然環境は向上してもよさそうだがなぁ。まぁ、今年は大暖冬で、テレビでも世界のあちこちでの異常気象が伝えられてるから、関心が高まったというのもあるんだろう。
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by mizkichi | 2007-03-01 09:30 | @life
2007年 02月 25日

カモメ食堂

ここんところ暖かい日が続いていたが、今日は北風ビュービューの物凄い寒い1日であった。しかし、桜の開花にはワンクッション寒い日がないと開花スイッチが入らないというから、今日の寒さで満足したであろう。

こんな寒い日は自宅にいるに限る、とばかりにここ数日前から確定申告のためにやっている帳簿整理をじゃんじゃんやってしまおうと思ったが、なんだか面白くもない作業なので遅々として進まない。

今冬は超短期の生物調査の仕事が大体一月に2回あるか、といった具合で、その合間は自宅で内業するといった感じなので、どうにものんべんだらりとしまってしまりがない。
そんなわけで、ついつい自宅近所のレンタルビデオ屋の週に1度の半額ディを見計らって映画のDVDを借り、返却の際はまた別のを借りてしまう、といったサイクルにはまっている。

タイトルの「カモメ食堂」は今週見た映画である。群ようこ原作の日本映画で、主演小林聡美ほか、片桐はいり、もたいまさこが主な登場人物。小林聡美が北欧フィンランドで食堂を開き、日本から来た旅行者二人を交え、食堂を中心とした日常生活を描写していくって話で、なんの盛り上がりもないんだが、見ていてつまらなかったとはならなかった妙な映画である。フィンランドのヘルシンキで撮影されているが、見所が随所に出てくるというわけでもない。しかし、整然とした食堂といい、ちょっとした小物や風景に、フィンランドの心地よさがなんとなく感じられた。観た後はなんだか旨いコーヒーを入れたくなり、それとおにぎりを作って食べたくなり困った。
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by mizkichi | 2007-02-25 00:13 | @movie | Trackback | Comments(0)