水ルポ

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2006年 11月 05日

ブルックトラウト魚っちんぐ参加

連休も今日で最後。自分は連休前に風邪ひいてしまったらしく、現在鼻水出まくりで、なんだか頭がぼーっとしてます。来週、久々の仕事なんだがなぁ。仕事に差し支えないよう、今日は大人しく自宅で静養しながらブログの更新でもしますかねぇ。

e0098223_14525212.jpg連休初日の3日は要さん主催の魚っちんぐに行ってきました。

湯川ではこの時期、イワナの仲間であるブルックトラウトが産卵シーズンを迎え、あちこちで産卵行動をしていて、今回初めて見に行ったオイラにはビックリでした。

イワナやサクラマスの産卵行動は何度か見に行ったことあるのだが、かなりストーキングしながら近づいて行かないとすーぐ逃げてしまいますけん、川沿いにある木道すぐ傍で、人の往来も気にせず産卵行動をしているなんて・・・。


ブルックは非常に綺麗な魚ですが、産卵期のこの時期は殊更綺麗な気がします。メスが尾びれで産卵床を掘る時に横向きになるんですが、鮮やかな体色が水の揺らめき越しにギラッと見え、とても綺麗です。まさに自然界が作り出した芸術品です!
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そんな美しい光景を見ていると自然と楽しい気分になってくるんですが、人間模様、いや魚模様とでもいうんでしょうか?魚の世界にも色々あるようで!といっても人間の勝手な想像ですが、産卵行動を色々想像しながら眺めているとまた一段と楽しさ倍増です。
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たとえば僕が見ていたあるペア。

オスがメスに体を擦りつけて、産卵行動を促し、それに答えるようメスは産卵床を掘っていました。

が、しばらくするとオスがすーっと下流へ下がったかと思ったら、ちゃっかり別のメスとランデブー。茶髪ヤロウ(→オスの体色が黄色っぽかったので僕が勝手に命名してました)はさっきまで一緒だったメスを置き、別のギャルを連れて上流へ。

すると取り残されたメスは

「アイツー何さ!一人だって産卵床掘れますよーだ」

と一人(1匹)で穴を掘っていた。

すると下流からさっきのオスよりも大きくて黒い立派なオス(→黒オスと命名)が近寄って来て、メスにアタックしてきます。

黒オス:「俺と産卵行動しよーぜい」

メス:「そんな、あたい困るわ、一応茶髪の彼がいるしぃ・・・」

と黒オスが擦り寄ってきてもモジモジするだけで、彼女は穴を掘ろうとしません。なんて貞操観念が強いんだ(笑)!あんなヤロウはほっとけよ!とは俺の心の叫び。

するとさっきの茶髪ヤロウが帰ってきました。

黒オス:「なんだ、てめぇ浮気モンが!」

と茶髪ヤロウを追い払おうとします。

茶髪ヤロウ:「僕の彼女なんで、ちょっと困るんですけどぉ・・・」

とでも言いたげに、黒オスの周りをウロウロしてます。

・・・なんて、これらは一部始終勝手なオイラの想像です。

この後、このメスはさらに下流に溜まっていたオス5匹のアタックを受け、かなりモテモテだったんですが、結局は茶髪の浮気な彼と一緒になると産卵床を掘っていました。相性があるんですかねぇ。

そんな勝手な想像はさておき、メスの行動だけを見ているとまるで水中で踊っているかのようでした。
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そんな風にカメラを覗いてニンマリしているといろんな人が声をかけてきます。

バードウオッチングに来たという老夫婦に話しかけられた時、僕は産卵行動を観察していると言い、「メスが産卵床を掘っていてもオスはなーんもしません。まぁ、他のオスが来るのを追っ払ったりはしますが・・・」

と説明すると奥さんはニンマリしながら

「オスは何にもしないのねぇ・・・」とポツリ。

いや!オスは一応他のオスに自分が気に入ったメスを取られないように追っ払ったりしてるんですが・・・、と言っても聞こえない。

一緒にいたお父さんは実にバツが悪そうであったが、魚の話なんで!

それにしても、ファインダーをじぃーっと覗いていると、だんだん何を見てるのかわかんなくなってくるときがありました。ブルックは単品では非常識なくらい鮮やかな色をしてますが、自然の中では普通に溶け込んでしまうんでしょうか?

前日まで、ブログ経由での集まりだから、つまりパソコン通信時代で言うところのオフ会なのか!?オフ会参加経験なんてのはないぞぉ、と全くの初対面の人達と会うのは正直ドキドキだったんですが、楽しい1日を過ごすことが出来て行ってよかったです。有難うございました。
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# by mizkichi | 2006-11-05 15:23 | @water work | Trackback(1) | Comments(2)
2006年 11月 04日

椎名誠トークショー

に行ってきた。
品川にあるキャノンタワーで開催されたが、なぜキャノンでかと言えば、9月だかに行ったチベット旅行ではキャノンから貰ったか借りたかしたデジタル一眼5Dを持って行って撮影したからとのことであった。いいなぁ、作家は。確かその前にはフジのファインピックスS3を持ってどっかへ行ってたハズだ。

前半は旅での食にまつわる異文化コミュニケーションがトークの中心であった。住んでる人が違えば食べるものも違う。こちらには日常的でも向こうには非日常。逆もまたありで、こちらにとっては非日常なものを旅先で出されてエイヤっ(って気持ちかどうかは知らないけど)と食べていくという話は、聞いててやはり凄いなあと思った。僕ならスミマセン、勘弁してください、と思うものも食べてるんだから、いやはや、椎名誠はやはりシーナマコトであった。

後半は来週だかに発売される写真集に掲載されている写真を中心にトークが展開された。椎名誠はフリーのモノカキになってから、ニコンのF3を使っていたもんだから、昔撮影された作品を説明する時に、「これはニコンのF3で撮影したものなんですが・・・」とキャノン以外のカメラで撮影されていると恐縮しながら喋っているのが可笑しかった。

主催者からのお願いがあったのかもしれないが、トークの中にはデジタルのいい所が随所に盛り込まれていたが、辺境地で困るのはやはりバッテリーらしい。デジタルはその機能特性からいって電力消費が激しいもんだから仕方ない。

椎名誠はカメラの充電池を充電するためにガソリンの発電機を持ち込んだ(ついでに映画のDVDを沢山持って行って見たと言っていたが)、と言っておったが、あんな小さなものを充電するために、普通の旅スタイルでは無理な話だ。長く滞在するといっても、個人では無理な話だし、持って行く気にはなれないだろう。沢山充電地を持っていく、といっても専用のものは高価だし、小さくてもいくつも持っていけば結構な負担になるだろう。

う~む、困った、なんて少し思ったが、そんな凄い辺境地に行く予定は思いつく範囲でないし、旅の宿では部屋のどこかしらにコンセントがあるハズなので、トラベルグッツコーナーに置いてあるような世界各地のコンセントに適合するようなコンセントアダプターを充電器と共に持っていけば十分であろう。

今時の専用充電器は100~240V対応となっているので、コンセントプラグが適合すればどこでも充電可能である。しかし、充電器からコンセントまでの電源コードは125V対応となっている場合がほとんどかもしれないので注意が必要である。

というのも、ニコンのD200に付いていた専用充電器の説明にはわざわざそのようなことが書かれていたから気が付いたわけだが、家にある色々な海外対応の充電器を見たら電源コードは全て125Vまでのものであった。なんとIBMのPCのやつまでそうだった。PCなんか付けっぱなしだから危ないだろうに。

海外対応をうたうのであれば、コードも普通対応してないとまずいんじゃないのか?今まで海外でも気が付かないで使っていたが、場合によっては発火、なんてことも起きてしまうんじゃあないだろうか?

D200の取り扱い説明書には専用のものが別売りであるらしいが(ニコンオンラインショップ内で電源コードで検索すると出てきます)、プラグ形状も専用のものになってしまうようだ。プラグ変換アダプターを持っているのなら、国内プラグで250V対応の電源コードを購入したほうが汎用性が高くなっていいだろうから、専用のものを買わなくても大丈夫である。ヨドバシ辺りで1000円以下で手に入るはずだ。うちにある充電器の接続部の構造はみんな一緒であったから、1本買っておけばたぶんどの充電器にも対応すると思う・・・が、保障はしない。

とまぁ、話はだいぶそれたが、トークショーは相変わらずのシーナマコト淡々節で面白かったです。宣伝じゃあないけど、来週、自分で編集した写真集が発売されるそうです。僕は買いたいなぁって思いました。
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# by mizkichi | 2006-11-04 23:17 | @life
2006年 11月 03日

憩いの湯

湯川で魚類観察してたらすっかり体が冷えてしまった。昨日から喉が痛くて風邪っぴきのブルースが聞こえてきてたのに、楽しくて頑張り過ぎてしまった。いやはや、防寒対策も見栄を張らず、ズボン下履いてくればよかったのぉ(苦笑)。
そんなわけで、菖蒲が浜キャンプ場近郊の憩いの湯へ入った。源泉かけ流しと書いてあるが、たぶんその通り。800円の料金の割に風呂の設備は貧弱に感じたが、泉質は良く、とても暖まった。風呂上がりに瓶牛乳が飲めない点は少々痛いところか。
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# by mizkichi | 2006-11-03 14:16 | #MOBILEREPORT
2006年 11月 03日

湯滝

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駐車場に到着、結構寒くてニット帽が心地いい。紅葉は、と言えば、白い幹が目立ちますねぇ。途中の丸沼辺りは綺麗でした。
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# by mizkichi | 2006-11-03 07:52 | #MOBILEREPORT
2006年 11月 03日

湯川へ

連休初日です、と言っても自営の自分にはあまり関係ないんですが。
今日は日光の湯川へ行くため、自宅を4時半に出て来ました。只今は沼田ICを降りたとこです。日光は現在紅葉がいいらしいんで、渋滞が心配です。
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# by mizkichi | 2006-11-03 06:23 | #MOBILEREPORT
2006年 11月 02日

電子レリーズMC-20

というわけで、D200、実戦即投入目指して昨日からいじり倒してます。

最近D200を購入した人ならわかると思うんですが、シャッターレリーズはどうしてるんでしょうか?

レリーズは三脚使って低速シャッター切る人や、標本写真なんか撮影する人には必須アイテムの一つでしょう。

僕もレリーズは必須なので、当然本体と共に購入する予定でした。

が、ないんです。欠品なんです。しかも3ヶ月待ちという。

聞くところによれば、ニコンは銀塩カメラ事業縮小発表後、この手のアクセサリーの供給が物凄く悪くなったらしい。いわゆる少数生産で、需要に対してと供給が追いついていない状態なのだ。

ニコンではお手すきの人に適当な時間に適当な数作るように、なんてお達しの元、製作してるんでーしょーか??

なんて冗談はさておき、欠品、そーですか、待ちますか、ってのはどうにもやる気になってる僕には困る話である。

まぁ、メーカー欠品といえど、東京には腐るほどカメラ屋があるんだから、どこかにあるだろうと数件回ってみたがどこも欠品。しかも店によっては今年に入ってからずっと欠品、というところもあったので、かなりアセル。

こーなったら全店まわるぞー、なんて気力も時間もないから、中古品も探してみる。

よく行く中古やでオヤジに聞いてみたら、中古でたまに出るが、出れば即売らしい。みんな血眼になって探しているのである。

う~ん、そうか、やはり三ヶ月待つしかねいですかい。と、再びレリーズが束になって置いてあるコーナーを見ていくとMC-20というのを発見した。同じ10ピンで、D200に接続は出来そうだ。

こ、これは!と手に取りオヤジに聞いてみると、残念だけどこれは使えないねぇとの答え。

しかし、しかし、10ピンだよ!使えるんじゃあ、とここで手放したらこれすら手に入れる難しいんじゃないかという気持ちもよぎってなかなか陳列棚に戻せない俺。

値段は中古といえど4000円強。MC-30の中古なら2000円そこそこらしいんで倍額だ。しかし、いつ入荷するかわからない。

といってもMC-20は使えないとオヤジは言っている。でも、でも、もしかしたら使えるんじゃあないか??

ダメだったら4000円は少々痛い金額だが、賭けに出て購入。最近、この手の賭けは失敗することが多いが、どうにも懲りないのだ。

自宅に戻って早速装着。ん??レリーズには小さな液晶画面があるのだが、全く反応がない。ダメか??とレリーズをいじくっていると側面に電池入れっぽい部分を発見。スライドさせるとまさに電池入れであった。

なんだ、ボタン電池がいるのか。とわかればスバヤク購入。

電池を入れて再びシャッターボタンを押す。カシャ。おー!!普通に使える!!

調べてみたら、このMC-20はF100時代のシロモノで、当時の定価11000円、機能面からみて現行のMC-36の先代モデルのようだ。20は36同様、時間設定が色々出来る機能がついている。残念ながら現在は絶品である。しかし、F100時代から現行品であるMC-30が中古ですら品薄な今、MC-20も使えるというのは朗報ではないか?MC-30をお探しの諸兄には、是非ともMC-20も選択肢に入れてほしいと思ったのであった。

あれ?そーいえばMC-36は高いけど普通に購入出来たんだろうか?
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# by mizkichi | 2006-11-02 10:25 | @gear | Trackback | Comments(0)
2006年 11月 02日

デジタル一眼導入

つーか、普通にお金出して購入したんすけどねぇ、テヘヘ。

フィルム一眼はニコンを使ってたので、デジタル一眼も買うならニコンと。ニコンD70が出たあたりからそろそろデジ一眼欲しいなぁと、思っておりました。しかーし、モデルサイクルの速さと新しいほうが確実にいいという事実からイマイチ買うタイミングというか、なんとなく躊躇してました。まぁ、値段も値段ですしねえ。

しかーし、正直申し上げて、スペックや今後の発展性を考えるとキャノンのほうがいいとは思っております。CCD(キャノンのはCMOSですが)も35mmサイズが出てきてるし、これからはもうどんどん出ますよ、えー。バッテリーの持ちなんかもぜんっぜん!違いますからねぇ。レンズごと買い換えるお金と仕事があるなら今からでもキャノン買うかもしれませんが・・・。

まぁ、わかっちゃーいるけどねえ、まぁ、いいですよ。そんなA4以上のサイズで出力しないし、35mmフルサイズは現時点ではプロでもないのに買っていい値段ではないだろ!バッテリーだって予備買いますとも!と自分を納得させつつニコンを選ぶ方向へ。

で、ニコンならやはりD70 よりかはD200か、しかしいい値段するなぁと躊躇してるうちに9月にD80が発売された。キムタクがコマーシャルしてるってとこでちょっと気持ちを萎えさせたが。

そーか、D80もいいかもなあ、どーせPC並みに買い換えていくもんだし・・・と選択肢にD80が加わってからまたややこしくなってきた。

D80のほうが全然安くて、その安い分新たなレンズとかの購入代金に回すことが出来るではないか、と思ったけど何か弱点は、と、どーしても買いたくない理由を探してしまう。

実をいうとニコンを使う前に1台だけキャノンを買ったことがある。EOS10だったか、こいつについていたプログラムモードが嫌いだった。人の顔だとか山だとか、撮影する対象に最適だというプログラムが設定されているのだが、ほとんど使ったことがなかった。使わないのにモードダイヤルに設定があるというのはいかがなものか?まぁ、ダイヤル一周、スペースが余ってしまうが、Pもいらないから昔からある絞り優先、シャッター優先、マニュアルだけにしてくれればいいのに。

そんなわけで、D80出現当初は最新で、最初に買うデジ一眼ならこれでいいんじゃないかと思ってはいたが、迷っていた。価格コムを覗いてみると、同じように迷っている人がやはり意見を求めるために投稿していた。まぁ、モードダイヤルがどうので迷っている人はいないみたいだったが(笑)。それにしてもD200ユーザーからはD200のほうがいいっすよ~というコメントばかりであった。

そりゃあ、後から廉価版が出れば悔しいだろう、とこちらに対しても何か弱点はないものか、とこちらはこちらであら探しをしてしまう。

というわけで、スペックや人の意見で比較してもよーわからんので実機をいじり倒して決めようと思い新宿にあるニコンのショールームに行ってみた。

いじってるだけなのにあらゆるところから汗が出てしまう。別に盗もうとか壊そうとか考えてるわけじゃあないんだけどなぁ、なんだかアセル。

う~む、どちらも一長一短、これはこちらのほうが、いやいやこれはあちらのほうが、二人の俺が俺に色々とそれぞれの機種の長所短所をプレゼンしてくれる。う~ん、と思いつつ何気に更に上位機種であるD2Xをいじってみた。

全く違う。くれるなら全然D2Xが欲しくなった。が、その後2台をいじってみてすぐに結論は出た。

D200だ。

D200かー、値段もさることながら、これからのことを考えるとメモリーはSDカードのほうがいいだろう。CFカードは昔使ってたデジカメの128Mしか持っていないから新に購入せねばならない点も痛い。

が、撮影シュチュエーションを考えると、防塵防滴ってのはかなり嬉しいスペックである。多少の雨の中なら撮影しちゃったりしてるもんなぁ、仕事中とかに動かなくなったりするのは痛いのである。

そこへすかさずニコンのオヤジ。

雨とかかぶっちゃったらD80はすーぐ動かなくなりやすぜい。PCみたいなもんですからねぇ。電子機械ですもん。その点D200はF100並みの防滴性能持ってますよ。

と、言ってもF100持ってないからわからんのだが、F3P並みか?

というわけで、発売後半年以上経過した今更だけどD200を購入した。

というわけでこれからは現像代を気にしないでバシバシ撮りまくれるわけだが、その前に現在までに撮影したコンデジ画像も整理しとかないとな、って考えると少々頭が痛くなってきた。
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# by mizkichi | 2006-11-02 00:10 | @gear | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 24日

営業せねば!!

はぁ、日経平均株価は未だ上昇してるが、オイラの持ち株は下降中。ヘルプ!

やばい、初めて秋を薄らさみしぃと感じてしまったような気がする。

例年ならば、秋のこの時期は仕事の予定がバッティングするくらい忙しいハズなのだが、ぽっかり空いてしまったからかな。

空いてしまうとなぁ、人生について色々と考えてしまうのだよ。ちょうど走っていたのを急にやめて歩くと周りの風景がよく見える、みたいな。人生厳しいなぁ(笑)。

さてさて、そんな風にぼやいていてもなーんもいいこはないけん、とわかっちゃーいる、わかっちゃーいるのだが!ダン(と机を叩く)

まぁ、前向きに、なんとか。と書いてて自分自身に言い聞かせている。

というわけで、雨だけど、ちょっと営業活動に行ってくるかなぁ。

下の画像は秋らしく、近所の公園の紅葉を載せてみました。といっても最近のではなくて、数年前だなあ、しかも確か12月だったような。都会の秋は遅いんだよねー。
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# by mizkichi | 2006-10-24 14:43 | @water work
2006年 10月 21日

新江ノ島水族館

というわけで、先日行った加茂水族館同様、クラゲを展示しているという新江ノ島水族館へ行って見た。

平日だったが、小学生やら老人の団体が多くて結構人が多かった。

入場料2000円!ややウロたえたが入場。新、とつくだけあって、改装後の水族館である。改装前行ったことないが、まぁ、格段に綺麗になったんだろう。

各水槽のレイアウトはさすが今時の水族館である。そして当然のようにメインの大水槽。ここには沢山の群れを作る魚類を入れてあるから、見ていて壮大な感じがする。

それを過ぎると深海コーナー、相模湾沖の深海から仕入れた新鮮な魚介類が!
というわけではないが、潜水艇「しんかい」で採集された珍しい深海生物が展示されていた。

アルビンガイというフワフワの毛が貝殻に生えている貝は9月に展示されたばかりで、日本ではここだけだ、と見ていたら隣の係りの老人がいきなり教えてくれた。「ここだけだから!」を強調していた。

それにしても深海生物というのは熱泉が湧き出る近所の微妙な温度の所で生きているとか、変わっている。

そしてそして、クラゲコーナー。
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全部で8種類、加茂水族館よりも少ないが、なんだかバーにいるような雰囲気である。

展示されているクラゲはほぼ同じものという感じであったが、定番なんだろう。新しい水族館だけあって、展示はきれいであった。となると、古かった加茂水族館はちょっと可愛そうだった。

そんでもって何年ぶりかに見たイルカショー、5メーター近くもあるオキゴンドウが水中からジャンプするのはただただ圧巻であった。

最後に見なくてもいいやと思ったが、お土産コーナーへ。まぁ、大体同じようなもの売ってるなぁ、と奥へ行くと、ややや!?

やばい!購買欲が・・・
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祭りの縁日なんかで売ってるガラス細工のウミウシ版である。ガラスの感じがなんだかリアルで。

やばいなぁ、1個体1080円からです。全部で10種くらいあったからコンプリートでも2万はしません。

写真だけ撮影して退散。やばかったです。
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# by mizkichi | 2006-10-21 23:36 | @animal
2006年 10月 19日

加茂水族館について思ったこと

先日東北地方を福島から秋田を回って山形県へと行った。

新潟から高速に乗ろうと思い、酒田から海沿いを走っていたら、鶴岡市にある加茂水族館を見つけた。

加茂水族館は今年のいつだったか忘れたが、ANAの機内誌で国内一、いや世界一?のクラゲの展示数ということで紹介されていて、いつかは行ってみたいと思っていた水族館の一つであった。

ということで早速入ってみることにした。

日曜日であるが、そこは地方都市、空いている。料金800円なり。入り口の概観は一昔前の、やや寂れ感があるのは仕方ない。

まず入場すると、入り口のベンチでおっさんが居眠りをしていた。腕章をしてるところからみて係員のようだったが・・・。

う~む。

最初は庄内地方で見られる魚介類が展示されていた。ずんずん進んで行くと、ホッケが沢山入っている水槽の中に巨大なイトウが数匹!
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えーと・・・、イトウは川と海を回遊するとはいえ、一般的には淡水魚のイメージが強い。

説明書きにはちゃんと日本最大の淡水魚と書いてある。

で、その後に2年もすると強い海水への耐性を見せると、書いてあるところから見て、それを実践しているのであろうか??それとも単純にスペースの都合なんだろうか?

う~ん、イトウだったらそれだけで、淡水水槽に入れて欲しかったなあ、日本最大だし、今では北海道でも減少しているという悲しい生息状況だし。

続いてツッコミをしてしまったのは、サクラマスの水槽。カラフルなイソギンチャクがいーっぱい入っている水槽にギンピカの魚が遊泳。最初ニジマス?なんて思ったが、背びれ先端が黒くて、正直何かいなぁと思っていたら、水槽上に書いてある手書きの説明にサクラマスと!しかも山形県の県魚と書いてある。
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う~ん、そうなのかあ、県魚の割には扱いが寂しいのである。大きさは30センチ弱で、そいつらが2匹。しかもイソギンチャクがいーっぱいいる海水の中。

まぁ、確かにサクラマスは降海型のヤマメで、海で釣れたりするけど、どうにもイソギンチャクと同居している光景はシュールだ。

さてさて、ではメインのクラゲはどうなのか!
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数は全部で20種展示されており、これが世界一の展示数らしい。クラゲなんて水族館でそうそう見ないから、これはこれで珍しいと思った。しかしなぁ、説明等がいかんせん興味をあまりそそらない。力を入れて展示してるのであるなら、もうちょっと素人さんが興味をそそるような話題を書いて欲しいものだ。
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水槽の窓を拭いていた係員がいたので、ちょいと質問してみたが、あんまりハッキリした回答が帰ってこなくて、明らかに勉強不足の感があった、なんて思うのはちょっと意地悪かなぁ。

水族館そのものが古くて、展示がどうしても古臭くなってしまうのは仕方ないにしても、そこはかとなくやる気感が見られないのは市営ということもあるんだろうか?

直径5メートル程の円形のプールにウミガメが5~6匹入っていたが、彼らの目は悲しそうであった。目に入ってくるのは空だけだもんなぁ。

まだまだツッコミどころ満載の水族館であったが、小一時間ほどで退散。

クラゲ展示数世界一をうたうのならば、もうちっと頑張って欲しいものだ。
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# by mizkichi | 2006-10-19 11:27 | @traveling | Trackback | Comments(0)