2007年 02月 25日

カモメ食堂

ここんところ暖かい日が続いていたが、今日は北風ビュービューの物凄い寒い1日であった。しかし、桜の開花にはワンクッション寒い日がないと開花スイッチが入らないというから、今日の寒さで満足したであろう。

こんな寒い日は自宅にいるに限る、とばかりにここ数日前から確定申告のためにやっている帳簿整理をじゃんじゃんやってしまおうと思ったが、なんだか面白くもない作業なので遅々として進まない。

今冬は超短期の生物調査の仕事が大体一月に2回あるか、といった具合で、その合間は自宅で内業するといった感じなので、どうにものんべんだらりとしまってしまりがない。
そんなわけで、ついつい自宅近所のレンタルビデオ屋の週に1度の半額ディを見計らって映画のDVDを借り、返却の際はまた別のを借りてしまう、といったサイクルにはまっている。

タイトルの「カモメ食堂」は今週見た映画である。群ようこ原作の日本映画で、主演小林聡美ほか、片桐はいり、もたいまさこが主な登場人物。小林聡美が北欧フィンランドで食堂を開き、日本から来た旅行者二人を交え、食堂を中心とした日常生活を描写していくって話で、なんの盛り上がりもないんだが、見ていてつまらなかったとはならなかった妙な映画である。フィンランドのヘルシンキで撮影されているが、見所が随所に出てくるというわけでもない。しかし、整然とした食堂といい、ちょっとした小物や風景に、フィンランドの心地よさがなんとなく感じられた。観た後はなんだか旨いコーヒーを入れたくなり、それとおにぎりを作って食べたくなり困った。
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by mizkichi | 2007-02-25 00:13 | @movie | Trackback | Comments(0)
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