2006年 12月 15日

父親たちの星条旗

現場作業が終わって1、2日は廃人と化していたが、今はめちゃくちゃ時間のかかりそーな内業に携わっている。

受けるんじゃあなかった・・・。足元見られすぎ、う~む。

さてさて、「硫黄島からの手紙」がヒットしているらしい。上映開始日の晩にはフジテレビで「戦場からの(?の?)郵便配達」?だったか??チビノリダー(今だったら電車男か?)主演で似たような話を放送していたが、映画のテコ入れだったんだろうか?

というわけで、「硫黄島~」を観るに当たってはやはり「父親たちの星条旗」を観ておかないとな、というわけで、先日の現場中、現地の映画館で観ておいた。

内容をあっさり言ってしまえば、戦争の虚しさというのは十分わかる内容であった。有名な俳優を使っていない(ボクが唯一わかったのはポール・ウォーカーであった)点でも、狙いがボケないなとは思ったが、映画としてはやや地味な印象であった。まぁ、画面がわざとだと思うが、シルバーがかった映像にしてるってのもそのような印象を与える目的であったかもしれない。それにしても長尺映画であったが、飽きはなかった。

といっても、ボクは中学生くらいからイーストウッド映画を観ているので、ちょーっと贔屓があるかもしれない(笑)。編集がジョエル・コックスだったり、音楽のアレンジメントに息子のカイルが加わっていたり、っていう点をエンドロールで見つけたりして一人で喜んでたりしてたし(笑)。しかも音楽はクリント・イーストウッド自身だった点も嬉しい。

本人はジャズが大好きで、映画の中では主人公がジャズ好きというのは当たり前だったり、「許されざるもの」「マジソン郡の橋」なんかでは作曲者として曲を提供してたりもしている。自身のオリジナルアルバムもある。今度の「硫黄島~」もそうなんだろうなぁ。

実を言うと、この2作品はイーストウッド監督であるが、自身は出演していないので、最初、見ようとは思っていなかった。最近じゃあ自分としてはあまり観なくなった戦争映画だし。しかし、他の映画を見に行ったとき、予告編でバックに流れる音楽を聴いて、これは観とかないとマズイんじゃあないか?と思わせ、第一弾を観ておいたのだ。

「硫黄島からの手紙」、仕事場で流れるJウェーヴからCMがよく流れているが、まーだ、仕事が忙しくて落ち着いて観に行けない。早く行きたいのぉ。おーっと、そろそろ仕事しないとだよ。
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by mizkichi | 2006-12-15 09:26 | @movie | Trackback | Comments(0)
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