2006年 11月 04日

椎名誠トークショー

に行ってきた。
品川にあるキャノンタワーで開催されたが、なぜキャノンでかと言えば、9月だかに行ったチベット旅行ではキャノンから貰ったか借りたかしたデジタル一眼5Dを持って行って撮影したからとのことであった。いいなぁ、作家は。確かその前にはフジのファインピックスS3を持ってどっかへ行ってたハズだ。

前半は旅での食にまつわる異文化コミュニケーションがトークの中心であった。住んでる人が違えば食べるものも違う。こちらには日常的でも向こうには非日常。逆もまたありで、こちらにとっては非日常なものを旅先で出されてエイヤっ(って気持ちかどうかは知らないけど)と食べていくという話は、聞いててやはり凄いなあと思った。僕ならスミマセン、勘弁してください、と思うものも食べてるんだから、いやはや、椎名誠はやはりシーナマコトであった。

後半は来週だかに発売される写真集に掲載されている写真を中心にトークが展開された。椎名誠はフリーのモノカキになってから、ニコンのF3を使っていたもんだから、昔撮影された作品を説明する時に、「これはニコンのF3で撮影したものなんですが・・・」とキャノン以外のカメラで撮影されていると恐縮しながら喋っているのが可笑しかった。

主催者からのお願いがあったのかもしれないが、トークの中にはデジタルのいい所が随所に盛り込まれていたが、辺境地で困るのはやはりバッテリーらしい。デジタルはその機能特性からいって電力消費が激しいもんだから仕方ない。

椎名誠はカメラの充電池を充電するためにガソリンの発電機を持ち込んだ(ついでに映画のDVDを沢山持って行って見たと言っていたが)、と言っておったが、あんな小さなものを充電するために、普通の旅スタイルでは無理な話だ。長く滞在するといっても、個人では無理な話だし、持って行く気にはなれないだろう。沢山充電地を持っていく、といっても専用のものは高価だし、小さくてもいくつも持っていけば結構な負担になるだろう。

う~む、困った、なんて少し思ったが、そんな凄い辺境地に行く予定は思いつく範囲でないし、旅の宿では部屋のどこかしらにコンセントがあるハズなので、トラベルグッツコーナーに置いてあるような世界各地のコンセントに適合するようなコンセントアダプターを充電器と共に持っていけば十分であろう。

今時の専用充電器は100~240V対応となっているので、コンセントプラグが適合すればどこでも充電可能である。しかし、充電器からコンセントまでの電源コードは125V対応となっている場合がほとんどかもしれないので注意が必要である。

というのも、ニコンのD200に付いていた専用充電器の説明にはわざわざそのようなことが書かれていたから気が付いたわけだが、家にある色々な海外対応の充電器を見たら電源コードは全て125Vまでのものであった。なんとIBMのPCのやつまでそうだった。PCなんか付けっぱなしだから危ないだろうに。

海外対応をうたうのであれば、コードも普通対応してないとまずいんじゃないのか?今まで海外でも気が付かないで使っていたが、場合によっては発火、なんてことも起きてしまうんじゃあないだろうか?

D200の取り扱い説明書には専用のものが別売りであるらしいが(ニコンオンラインショップ内で電源コードで検索すると出てきます)、プラグ形状も専用のものになってしまうようだ。プラグ変換アダプターを持っているのなら、国内プラグで250V対応の電源コードを購入したほうが汎用性が高くなっていいだろうから、専用のものを買わなくても大丈夫である。ヨドバシ辺りで1000円以下で手に入るはずだ。うちにある充電器の接続部の構造はみんな一緒であったから、1本買っておけばたぶんどの充電器にも対応すると思う・・・が、保障はしない。

とまぁ、話はだいぶそれたが、トークショーは相変わらずのシーナマコト淡々節で面白かったです。宣伝じゃあないけど、来週、自分で編集した写真集が発売されるそうです。僕は買いたいなぁって思いました。
[PR]

by mizkichi | 2006-11-04 23:17 | @life


<< ブルックトラウト魚っちんぐ参加      憩いの湯 >>