2014年 12月 16日

ゲージツの冬

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昨日、開催最終日だったチューリヒ美術館展に行ってきた。

開催を知ってから行かなきゃ
と思いつつ仕事が忙しく、年末に行けばいいかと思いつつ忘れていた。

年末までじゃなかったよ(笑)。

一昨日、録画番組を見ていた際、たまたま番組頭にチラッとCMが入っていて思い出した。
録画番組はCM飛ばしちゃうので危なかったよ。

見に行け!というサインと思い
丁度仕事もキャンセルになっていたので昨日見に行ってきた
というわけ。

全74作品、2時間ほどかけて堪能。

本展のウリは門外不出と言われているモネの「睡蓮の池、夕暮れ」
チケットに写っている作品だけど
いやぁ、長さ6mの作品は圧巻だったねぇ。

モネ
と言えば積み藁の絵という印象がボクにはある。
柔らかく温かみのある色合いとタッチが好きだ。
「陽のあたる積み藁」と「国会議事堂、日没」のどちらか迷ったが
後者の絵葉書購入。

ゴッホ
原色を使ったギラギラとした野性的なタッチの作品が好きだ。
「サント=マリーの白い小屋」、どこか暑い国に行った時に見た風景を思い出すような
懐かしい絵。
絵葉書購入。

ホドラー
ぼんやりしたパステルカラーの作品の印象があったが
なかなかいいと思った作品が多かった。
「日没のレマン湖」は絵葉書購入を迷いました。

ヴァロットン
アルプスの氷河の風景は絵葉書で見ると実に写実的。
絵葉書購入、実に迷いました。

ムンク
と言えば「叫び」が有名
ですが、本展では「冬の夜」というムンクらしい作品が展示。
他に肖像画がも2点あり
実は肖像画が得意だったということを知った。
博士の肖像、絵葉書購入迷いました。

ベックマン
初めて見たが、力強いタッチが魅力的だった。
「マックス・レーガーの肖像」の絵葉書はマストで購入。
鼻が頑固そう(笑)。

シャガール
ファンタジーな絵を描く人なのか
と思っていた。
実はそうじゃなくてシャガールの哀しい心情を描いていた
ということがわかり印象が変わった。
そう思うと結構アリと思うようになった。

ダリ
気味悪い感じの作品ばかり
なイメージですが、ボクは好き。
「バラの頭の女」という作品が展示されていた。
意外と小さいカンバスに緻密な絵を描く人だったのね。
小さくて細かいから目を凝らして見入る人が多く
作品の前には人の山が絶えなかった。
絵葉書購入は最後まで迷いました。

ピカソ
知らない人はいないでしょう。
おかしな絵を描く人です(笑)。
いやいや、本当は絵を描くのが超上手い人です、当たり前だけど(笑)。
「大きな裸婦」という恋人がモデルになった作品が展示されていましたが
恋人はこれを見てどう思ったんだろうか
ということが気になりました。

他にもいろいろ気になる作品は多くて
充実した時間を過ごすことが出来ました。

マグリット
「9月16日」という作品が展示されていて
ボクは凄く好きだったんですが
絵葉書ありませんでした(悲)。
でも、3月にマグリット展が開催されるんですね~。
年度明けのご褒美で行かないと♪
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by mizkichi | 2014-12-16 11:15 | @life


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