2013年 05月 11日

日本産魚類検索 全種の同定 第3版

今週は魚類調査。
久々炎天下に晒されたためか、1日目の帰宅後は廃人だった。
二日目もやや疲労感が残ったが、3日目からはようやく体が慣れた感じになった。

教訓

仕事がないときでも適度に炎天下に晒されよー!

仕事がないときは家事が忙しくて、
外出するのもすっかり日が傾いてからだったが・・・、

よくないねー。

来年からの課題だよ(笑)。

さて、本日、注文していた下記書籍が届いた。
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先月発刊された書籍だが、先月は全くギャラを稼げていなかったので、
注文を躊躇していたが、
今月に入り、ようやく仕事の目処が立ち始めたので購入を決意。

なんたって値段は3万5000円ですからね!

13年前に発刊された第2版は28000円で十分高額な書籍だったが、
今度の3版はさらに7000円も高いですからね!

アップグレード版として、改定された部分だけのものはないのかね!
と思いつつ注文したのだけどね。

本日、書籍が届いて中身を確認しましたが、
いやはや、だいぶ変わっている部分がありました。

主に確認したのは普段携わる機会が多い淡水魚だけど、
以前、「トウヨシノボリ」として幾つかの型分けされていたハゼ科魚類は
幾つかの種に分類され、
「トウヨシノボリ」という種名は消失しました。

これは凄いことですよー!
過去に記載されていた「トウヨシノボリ」はじゃあなんだったの?
って話になりますから、標本が残ってて再同定して記載変更するならあれですが、
文献調査においては全て「ヨシノボリ属」になっちゃいますからねー。

現場ではもう「トウヨシノボリ」とは言えなくなるなー。

とりあえず届いたばっかでまだ全部は見てないのだけど、
第2版とはだいぶ変わっている部分があるというのだけはわかりました。

第2版が2冊の分冊だったのに対し、今回は3分冊ですからね。
大幅なボリュームアップです!

色々見てたら、まぁ買って正解だったかなぁ、と思うようになってきた(笑)。
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by mizkichi | 2013-05-11 21:19 | @water work


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