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2013年 04月 02日

洗濯槽ってのはマジで汚れてるんすよ!

奥さん!

洗濯槽ってのはマジで汚れてるんすよ!

TVでは「洗浄」のための各種洗剤のCMを目にする機会は多いが、
洗濯槽の汚れを洗浄するための洗剤のCMは目にすることはない。

気にならないんだろうか?

洗濯機は昔ながらの二層式を始め、全自動洗濯機、ドラム式などがあるが、
うちのは世間で一番普及しているタイプの全自動洗濯機。
洗濯槽の内側はステンレス。

97年に買ったからもう16年目だが、
室内使用なので外装はほとんど劣化していない。
洗濯槽のステンレスもピカピカだ。

だからかもしれない。

内側はピカピカなのだ、内側は。

3年くらい前だったか、
洗ったハズのタオル、いい匂いがしなくなった。
風呂上りに体を拭いて干しておいても、
2回は使いたくない臭いを発生するようになった。

この頃、合成洗剤をやめて洗濯用石鹸にした
ということも匂いが変わった要因だとは思ったが、
試しに洗濯槽クリーナーを使用してみたら驚愕の結果に・・・。

どこに存在してたのか、黒いカスがいーっぱい洗濯槽の水流の中に浮かび上がり、
くず取りネットにも沢山の黒いカスが!

うわさには聞いていたがこれほどとは!

そうなんです!
全自動洗濯機は内釜と外釜の二層になっていて、
黒いカスは内釜と外釜の間に溜まっていたもの。
その正体は洗剤カスとカビらしい。

内側は常にピカピカなので気がつかないのである。

以後、定期的に洗濯槽の洗浄をやるようにしたが、
先週やった結果はこれ↓
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年末にやってるから約4ヶ月でこれですよ!
もしも買ってから何年も経ってて一度もクリーナーしてないとしたら・・・

奥さん!
やばいでしょ!


これで一応一安心、
とは思うものの、本当にこれで綺麗になっているのか?
という疑問がいつもあった。

だが、その疑問は昨日解消されたのである。

洗濯槽クリーナーは完全に汚れを落としきれていない!
(洗濯機の購入当初から洗濯槽クリーナーをしていれば違うと思うけど)

昨日、自宅掃除の際、洗濯機の裏を覗いたら裏側の金属パネルが外れかかったいたので、
外して留めなおそうと思って裏蓋を外した時にですね、
洗濯槽の外釜の外側が見えたのですね。
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むむむ?
乳白色の外釜の内側になにやら怪しい黒影・・・。
すぐさまこれはあの黒いカスなのだ、とわかったが、
やはり洗濯槽クリーナーだけでは取りきれていなかったのだ。

とはいえ、もの凄く残っていたわけではないので、
見なかったことにしても良かったが、
少量とはいえ、カビ(カビとしては死んでると思うが)が残っている洗濯槽で洗濯する気には・・・。

メーカーに頼むと2万以上かかると聞いたことがあるが、
16年も使っているし、そんな金はない。

というわけで、
年度は明けたが当座の仕事予定がまだ決まっていない暇な兼業主夫オレは
自分で洗濯槽を分解洗浄してみることにした。
(個人で分解するのはメーカー適用外なので自己責任でね)

まず、トップパネルの取り外し。
これはドライバーがあれば簡単に出来た。
外すと洗濯槽の外釜と内釜の間を隠しているパネルが見える。
汚れを隠蔽してるパネルなのだ。
(洗濯機の機能としては無いと困るんだけどね(笑))
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これを外すと内釜と外釜の間が見えるようになる。
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先週、クリーナーを使用したので少ないと思うが、
薬液の水が達しにくかったと思われる上部には黒いカビカスの残渣が目立つ。
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外したパネルの内側もヒドイ。
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この確認作業でスグサマ買い替えたい気分にはなったが、そんな予算は今はない(笑)。

水を流しながら内釜と外釜の間をブラシで洗う。
(画像は洗浄作業がほぼ済んだ後)
排水パイプを洗うために以前購入したロングブラシが役に立った。
うちには何でもあるなぁ(笑)。
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この時、そのままだと洗濯槽にどんどん水が溜まっていくので、
洗浄を始める前に一度電源を入れ、すすぎモードからスタートボタンを押すと、
排水フリーになるので洗濯槽に水が溜まらなくなる。

電源が入ったままでは危ないので、そのまま電源を切り、コンセントも外しておく。
これは分解洗浄作業を始める前、一番最初にやっておいた方がいいね。

洗浄後、黒い影はほぼ見えなくなった。
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仕上げに洗濯槽クリーナーを再び。

パックスナチュロ~ン!
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別にこのメーカーを推してるわけではないが、この前使ったものとは別のものにしてみただけ。
ブラシで直接こすったといえど限界はある。
取りきれていないと思われる細かーいカスをこいつで。

やっぱり浮いてきた。
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とりあえず、分解洗浄する前よりはだいぶ綺麗になったハズ。

このブログ記事をここまで読んでしまったアナタ、
もう洗濯槽の汚れが気になってしまってるんじゃないですか?(笑)

ですよねぇ~。

分解洗浄したい場合はメーカーにお願いするように取り説には書いてあるハズなので、
あくまで自己責任でね。

注意点としては
作業を始める前に電源コンセントは絶対に外すこと。
洗濯機はベランダなんかに設置する場合も想定してるから
ある程度水には強い設計になってるとは思うけど、
洗濯槽以外の場所はなるべく水で濡らさないようにした方がいいと思う。

それにしてもメーカーももうちょっと分解洗浄しやすいようにして欲しいものだ。
たぶん、洗濯槽の底にあるスクリューを外せば完全分解可能であると思うが、
そのスクリューを留めているネジは物凄く硬く締めてあったので、
とてもじゃないが外せるシロモノではなかった。

扇風機の羽みたいに逆ネジだったのかもしれないけど。

最近じゃあ洗濯槽を自分で洗浄するマシンも発売されるようになったみたいだが、
たぶん分解洗浄には劣るだろうな。

新規購入後に定期的な洗濯槽クリーナーを使用するのがお手軽だな。

オレがメーカーよりお安く出張サービスで洗浄するってのもアリだな。
仕事こねーかなぁ(笑)。

出張の際、出先でコインランドリーを使用する時があるが、
すごくカビ臭い時があるんだよね。
たぶんホントにカビてんだよね。

分解洗浄さしてくんねーかなぁ、有料だけど(笑)。
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by mizkichi | 2013-04-02 11:54 | @life


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