2012年 11月 19日

アルゴ

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久々に快作を観た気分にさせてくれた作品。

この秋、観るべき作品!
と思っていたのにスッカリ忘れていたが、
週末、突然カミサンが映画館に行きたい
と言うので、
じゃあ、観たい作品を選んで、
と言ったら候補に挙がって思い出した。

1979年のイラン革命下で起こった実話を元にしたストーリー。
あらすじなんかを知りたい人は公式サイトで確認してもらうとして、
http://wwws.warnerbros.co.jp/argo/

カミサンがレイトショーは嫌だ、
というので近所のチケットショップで前売りを買おうとするも全然売ってなくて、
仕方なく割引ナシの正規料金ということになり出かけた。

土砂降りで出かけ、
しかも正規料金で、
それでもって駄作だったら・・・。

いやぁ、全然良かったですわ!

とはいえ、予告編が物凄くスピーディーな感じがしてたので、
物語が始まって、大使館職員が脱出作戦を実行開始するまでは
結構、ダルい雰囲気がありました。

が、脱出作戦が実行されてからは緊迫感が高まり、
映画を観ていたわたくしも大使館職員になっていました(笑)。
飛行機で完全脱出したときなんかは無意識に息を撫で下ろしていたようで(カミサン談)。
そのとき、わたくしは完全にサブイボが立ち、
脱出を喜ぶ大使館員ともども目に涙を浮かべてました。

本当に助かったと!(笑)

細かいところにもこだわりがあるようで、
映画のオープニングは最近見ることがなくなった
ワーナーの昔のロゴが出るパターンで始まり、
80年という時代設定もあり、服装、車、小物など、
画面全体がなんだか古臭くて、
TSUTAYAにある「発掘良品」シリーズのビデオを観てるかのような気になりました。
脱出した飛行機内でタバコを吸っているシーンは時代を感じさせますね。
いつから機内全面禁煙なったか知らないけど、
99年に乗ったアエロフロート機までは喫煙OKだった記憶があります。
禁煙席、喫煙席って分かれてたけど、
閉鎖空間においては、まぁ、まったく意味は無かったですね。
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by mizkichi | 2012-11-19 09:42 | @movie


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