水ルポ

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2011年 05月 11日

断捨離2~サヨウナラ、銀塩カメラ達

GWは終わり、今週は雨ですわ。

なんと、台風1号が普通に日本列島に向かっている。
1号が!
ですよ。

そんな低番台は台湾の西の方とかへ行くことが多いと思うけど、
なんか今年は違うなぁ。

さて、GWにやったことはダンシャリなんですが、
ビデオ関連に続いてのダンシャリ2は本命のカメラ関連。

シロウトだけど、意外と銀塩カメラ持ってたなぁ(笑)。

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銀塩カメラは一生もん、
と思ってましたが、そうじゃなかったんですねぇ・・・。

デジカメが出始めた時は、まだまだフィルムには遠く及ばないな!
と2000年頃は普通に使っていたけど、

2001年頃、最初のコンパクトデジカメを手に入れて以来、
デジカメは画素数の向上と共に買い替え、買い増しをしていき、
いつしか銀塩カメラの出動回数は減少。

かろうじて最後まで扱われていたのはF4やニコノスなど、
水中撮影で使用出来た器材。
F4は水中で使うためにはハウジングという防水ケースに入れなければだけど、
そのハウジングも今となっちゃあ、ただのアルミの塊。
最後に使ったのは5~6年位前だろうか?
覚えちゃいないよ(笑)。

水中写真も今じゃ高度な撮影こそ出来ないが、
今じゃ、コンパクトデジカメをそのまま水中に入れることで撮影出来てしまう手軽さ。

というわけで、
今後、銀塩カメラの出動する機会はかなり厳しい、
家に置いておくだけのスペースもない、
骨董品として日々眺めるほど枯れてないし、枯れる気も無い、
等々の理由から、

意を決して処分することにした。
ついでに設計が古くなったデジカメも幾つかも。

とはいえ、それらをエイヤっと処分するという行為、
かな~り、ボクを哀しい気持ちにさせるのに十分な威力を持っていましたよ。

カメラを売却する行為自体は初めてじゃないが、
それは新しい器材にするため、

とか前向きな姿勢だったけど、

今回は今後の使用頻度を考えて・・・、
という初めてのケース。

ネットで大方の買値を調べると、愕然とする値段だったが、
まぁ、時代の流れからしてそんなもんでしょう。

中野にあるカメラ屋へ行き、査定してもらいます。
査定に20分ほどかかる・・・、
というのでブラブラと店内の器材を眺めますが、焦点は合っていません。

なんだかとんでもなくヤバイ行為をしてる気分になってるオレってなに?

査定終了で名前を呼ばれ、結果をみて愕然とします。
一生もの、
ということで自分の「味」を出すために少々手荒に扱ってた部分がアダとなってます(笑)。

まぁ、それは仕方ない、仕方ないけど・・・、
F4、4000円、ってマジっすか?
理由はプレビューボタン、油切れ。
そ、そうっすか・・・。
ちょいちょいと直りそうだけどなぁ・・・。

それぞれの値段を見て、ちょっと5分程考えさせてください、
と時間を貰う。

いいのか、俺?、いいのか?本当に?
全部売却してしまったら、何かが壊れるような気がし、
FとF3の売却に悩む。

実用的、愛着的にはF3、
Fは元々中古で15年以上も前に手に入れたものだが、
購入当時からかなりボロい。

しかし、あろうことか、Fのほうが査定金額は高いではないか!

むむむ・・・、

Fは売却やめ!
そのまま換金、はい、さようなら、
だと、現金は全て生活費に消えそうな気がしたので、
新たにコンパクトデジカメを購入。

そして帰宅。

帰宅後、なんだか猛烈に哀しい気持ちになってきたが、
Fを残しておいたのはせめてもの救い。

というわけで、現在、うちに残っている銀塩カメラは
e0098223_1022539.gif

FとニコノスⅢ、どちらも露出計はナシで、撮影には手間がかかるが、
どちらもちゃんと動きます。

この日はカメラを眺めながら、少し哀しい気分でビールを飲みました。
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by mizkichi | 2011-05-11 10:54 | @life


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