2011年 03月 20日

ラジオなんかも売り切れなんすよ!

震災から1週間以上が経過。
一昨日、備忘録として震災時のオイラの体験を書いてみた。
しかし、これがやらたと長文になってきたので、疲れて途中で頓挫。
まぁ、そのうち書き終わればいいやと思ってるけど、
覚えてるうちに書かないとどんどん忘れてしまうんだよなぁ。

だから備忘録なんだけどさ(笑)。

さて、首都圏の、といってもオイラの生活圏での話しだけど、
震災前からうちの近所でやってる工事は普通に行われているし、
お世話になってる会社は年度末進行で日々、忙しい毎日。
変わらぬ日常が続いているかのようにみえる。

が、

震災後はガソリンスタンドは軒並み閉店だったり、
米や食パン、カップ麺などは売り切れ状態。

本当に必要としている人がモノを買えなくて、
少しくらい我慢出来るだろ、
って人が必要以上にモノを買っている、
という状態が起こっている。

パニック買いというやつだ。

みんながみんな、無くなりそう、
で買いに走っている。
被災地の現状を考えれば、
こっちで色々も慌ててる状況というのは非常に残念な感じがする。

そんなうちの近所の生活だけど、
昨日、最寄の繁華街の状況をみて思ったことがある。

不況でタンス預金となっていたお金が物凄く動いてる気がするのはオレだけだろうか?

繁華街はなんだかいつもの休日よりも人が多いような気がした。
みんな手に手に買い物した品物を沢山持ってるし。

災害に備えてのグッズは勿論、
それ災害時には関係ないだろ、的なものも目立ったし。
今買うものか?
まぁ、人それぞれですけどね。

そんな繁華街のブラブラ散歩で昨日驚いたのは
某大型カメラ店で目にしたラジオの品切れ。
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小型ラジオを初め、卓上型の大き目のラジオも売り切れだよ。
5万位する世界の放送局が聞ける、
なんてのはさすがに在庫が残ってるみたいだったけど。

ちょうど買いに来てたおばちゃんがいたので、
後ろでコソッと二人の会話を聞いてると、
やっぱ震災で電池や懐中電灯と同様、一気に売り切れたもよう。

今の時代、ラジオのニーズは少ないでしょうから、
生産も在庫も少ないんでしょうね。

入荷はどれも未定なんだって。

みんな、ラジオ持ってないんですね。

オイラは、子供の頃から自分で作る位、ラジオは好きで、
今でも普段、自宅にいる時はラジオをかけていることが多いですよ。

現存してるラジオは3台ですが、
一番最初のマイ・ラジオは小学1年だか2年の時にサンタから貰ったもの、
まだ持ってますよ。

勿論動きます。

70年代のキッチュなデザインのAMラジオなんかはよくぞ捨てなかった、
って感じです。
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↑右がサンタに貰ったやつっすよ(笑)

だけど、FM聞けるのは1台なんすよねー。
カーテンレールのとこにくくりつけてるんで写真はないですが、
普段使いはそいつです。
子供の頃、FMラジオは高嶺の花で。
自作するにしてもパーツが多くて高かった。
だからFM聞けるやつは数年前に買ったんすよね。
ってだいぶ大人になってからだけど(笑)。

短波ラジオは超簡単なやつなら作りました。
しかし、回路図が書いてある本は高くて買えなかったので、
本屋で立ち読みして少しづつ覚えて作りましたねぇ。
そんな苦労して作ったラジオでも、
新たなものを作るときはパーツ流用なんかしてたから、
当時作ったもので残ってるものは1台もないですね(笑)。

結局最後はどこいったんだろ?

そんなラジオたちにもテレビ同様、地デジ化の流れはあるようで、
近い将来、今使っているラジオ達はお払い箱になることを先日知りました。

なんだか哀しい気分になりました。
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by mizkichi | 2011-03-20 10:55 | @life


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